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悟
#目標#立つ鳥跡を濁さず
#時間は無限 20220117
んぎゃ。脳みそフル回転🧠
いい意味でいうと、頼られてる。
悪い意味でいうと、押し付けられてる。
こっちも、日中は業務してる。1日にそのすることに使える時間は限られてる。毎日使えるわけじゃない。今日はタスクが溜まりに溜まってて仕方がなく対応するべく、20時くらいからやから5h充てた。今週はそんな感じになりそう。。来週忙しくなるしな〜。削れる時間っつーたら睡眠時間。
土日は自分の静養に使いたいから極力したくない。精神的負担もあるし、体調面でも悪化すると業務に影響受けるけん、健康第一。
だからこそ負担軽減するためにちったあ、自分でやろうとは思わへんのかなあ。。
ゼロを1にするのってかなりエネルギー消耗する。2年前はゼロを1にすることが、楽しいってやりがいに感じてた時もあるけど、なんだかんだゆうて負担になることもあることを知った。
それを今改めて感じてるーーーーー。((だる))
業務委託したい。やめたい。離れたい。
そのためにも立つ鳥跡を濁さずっていう感じで、自分が置かれてる環境をキレイにクリアにする。それが今年の目標。
がんばってから抜けよう。そうする責任がわたしにはある。
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むき
マンチューマンチューとは何?
マンチューは、満州(マンチュウ)に由来する言葉で、特に清朝(1644-1912年)の時代における満州族を指します。彼らは中国北東部に住んでいた民族で、清朝を建国し、中国の歴史に大きな影響を与えました。
歴史的背景
満州族の起源: 満州族は、元々は狩猟民族で、後に農耕を始めました。彼らは清朝を建国し、広大な領土を支配しました。
清朝の成立: 1644年に明朝が滅びた後、満州族は中国全土を征服し、清朝を樹立しました。この時期、彼らは多くの文化的、政治的な変革をもたらしました。
文化的意義
言語と文化: 満州族の言語や文化は、清朝の時代に中国文化と融合し、独自の文化を形成しました。特に、満州語は清朝の公式言語として使用されました。
伝統的な習慣: 満州族の伝統的な衣装や祭り、食文化は、今でも一部の地域で受け継がれています。
マンチューは、単なる民族名にとどまらず、清朝の歴史や文化を理解する上で重要な要素です。彼らの影響は、現代の中国文化にも色濃く残っています。

ねこ。
心身の健康とかケーキ切れるかとか

ヤマま
プーは知ってたけど2もあったのか
謳い文句ヤバ 笑
観たくなってきたな笑
#arutalk

サンデ
ただ直線で前が開いてたら差しきってそうな手ごたえで、格の違いは見せたと思う

藍色

まい猛

神原@姫
先生、俺しにたいんすよ

あ!!
調子悪い
やはりビールは苦手
コンビニでキャベジンコーワ買うべ

くら@横

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