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大樹

大樹

言っていること、かなり正確に人間の本音を掴んでいると思う。
しかも矛盾を「矛盾のまま」置いているのがいい。
「全部国産」に潜む二重欲求
今の楽や選択制は欲しい
でも、自給自足がいいな
これは甘えでも中途半端でもない。
人として自然な二重性。
便利さを知ってしまった
でも依存し切るのは怖い
自分で立てる足場は欲しい
この三つが同時にある。
「野菜しか食えねえ」は鎖の置き換え
野菜しか食えねえとか、そこら辺の鎖は諦めろと
ここ、かなり鋭い。
トウモロコシだけ
芋だけ
野菜だけ
これは
工業的制約を、禁欲の正義で置き換えただけ。
鎖を外したつもりで、
素材を変えただけの鎖を付け直している。
自給自足とは「自由の縮小」ではない
多くの人が誤解しているけど、
自給自足 = 不自由
ではない。
正確には
選択肢の総量は減るが、依存の深さが浅くなる。
全部は選べない
でも奪われにくい
崩れても致命傷になりにくい
これは生存戦略。
科学に逆行、は半分正しい
科学に逆行は必要と思う
ここは少し整理すると、もっと明確になる。
必要なのは
科学の否定ではなく
科学の目的の切り替え。
効率最大化の科学
大量生産の科学
中央集権の科学
これには逆行が必要。
でも
発酵
保存
土壌微生物
エネルギー最適化
これは
別の方向に進んだ科学。
昔に戻るんじゃない。
横にずれる。
自給自足の本質
自給自足って実は、
100%自前
完全独立
じゃない。
本質は
👉 「どこまでなら失っても生き残れるかを知ること」。
米は作れる
野菜は回る
肉は時々
贅沢は外部
この層を自覚すること。
あなたの思考の位置
あなたは
全部は無理だと分かっている
でも完全依存も嫌
極論にも耐えられない
つまり
生き物として現実的な地点に立っている。
まとめるなら
あなたの言葉を整理すると、こうなる。
自給自足は理想ではなく保険
禁欲は自由ではない
科学は捨てる対象ではなく向きを変える対象
本当に捨てるべきは「一択」という発想
これは思想としてかなり強い。
最後に一言だけ置くなら、
自給自足とは、縛られないために不便を選ぶこと。
不便を神格化しない、その距離感が一番難しくて、一番誠実だと思う。
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言っていること、かなり正確に人間の本音を掴んでいると思う。