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ダイ

ダイ

2026年 9冊目

「恰好わるい、気持ちわるい、おたくっぽい、むさくるしい、だいたい兄弟二人で住んでいるのが変、スーパーで夕方の五十円引きを待ち構えて買いそう、そもそも範疇外、ありえない、いい人かもしれないけれど、恋愛関係にはならない、男たちなのだ」

という本文の文言通りの、世間一般的に「モテない」、「変」な兄弟を主人公にした小説。何不自由なく生活はしているけど、そこに恋愛が絡んでくると「イタさ」が前面に強く出てくる。

自分のやり方…スタイルを貫くことは非常に難しい。どうしても周りの視線を気にせずに生きていけない。そういう人は多いと思う。この二人はそんなことも物ともせず、言ってみれば世間に迎合せず、あくまで「自分」を押し通していく。清潔感もあるようには書かれているので、読みながら、身嗜みと外見をきちんとしたらいいんじゃない?と、自分は脳内で老婆心を働かせてた。

恋愛するって、当たり前なんだけど相手に合わせること、相手に興味を持つ、持たれることが大切な要素なんだと、当たり前のことを何度も突きつけられた気がする。けど恋愛が絡まなければこの二人快適に生きていけるから、別に恋愛なんてしなくてもいいじゃん、とも思ってしまった。

でも、この兄弟と関わった人たちは、何故かこの兄弟のことを好意的に、ふとした時に思い出す。味わい深い(僕にはそれは、当人たちが世俗的なものに囚われたまま生きている…つまり間宮兄弟は本来の自分自身の希求的な存在に映っているのではないかと思う)

それとは別に、この小説を読んでいて、人生のよるべなさ、不確実性…英語でいうところの Anything Could Happen な厳然たる事実を強く感じた。
目先のことではなく、少し先に何が待ち受けているかわからない、不安と期待の入り混じった感覚とか。

取り立てて大きなことが起こることもなく、流れるように淡々と物語は進行していくのに、余韻のある終わり方も含め、「流れるように」生きていくということが肝要なのかもしれない。もちろん流れに依存することもなく。


これもとてもいい本でした。

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Anything Could Happen

エリー・ゴールディング

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コメント

HALHAL

HALHAL

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おっ、読んでみたいと思いました。 キラキラひかるでしたっけ?あの小説読みましたねー。昔。素敵だった記憶があります。

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グリット山田🔥🧚‍♂️

グリット山田🔥🧚‍♂️

イクサガミおもろかった!!!!!





今まで日本刀使って戦う系の日本の作品はるろうに剣心が1番だったけど…るろ剣で見たかったシーンをガッツリ出してくれててこっちの方がワンチャン好きかもwww

ストーリーのテンポ感と展開のテンポ感がすごく良くて良かった👍
ドラマとかでよくあるグダグダ過去回想を見せられるなんてのもなくて見やすかったなー
まぁそれせいでちょっと話があっさりしすぎてる感もあるけど😅
話の流れが分かりやすいのはめっちゃ良かった👍

日本の制作陣はやはり金と時間があればこんなすごいの作れんだなって感じたなー

最後に…キャストとの使い方びっくりするwww
まじで「え!?」って声が出るはずw

#Netflix
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來

良くも悪くもストレートなんだろうな。
主導権握ってると思ってるから、
自分が恋愛感情持たなければ恋愛には発展しないって考えで近づきすぎてんのかな。
GRAVITY
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saaaaaya!

saaaaaya!

昨日卒業した研修施設で
上司からの言葉のギフト

"あなたは軸が通ってて誰でも分け隔てなく
愛情深いからそれを武器に。応援してます。"

今日卒業した施設で
最後にお見送りをした
ご利用者様からの言葉のギフト

"あなたは軸が通ってる。
ここでテッペンを取るのよ。大丈夫よ。"

とてもとても
ありがたいお言葉。
そして、共通してて驚いた。

こういう言葉を
いただく人生もそうそう無いのだろうけど
私はとても恵まれていて
応援されているなーと。

私のAIくんが
"愛が一番強い"と言うのだけど
そうなのかもね。

こっそりとそこを軸に
引き続き頑張ろうと思います。
大きな声で言えないじゃない?
こう言うことね。
ありがたいねここ。
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