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おもちゃ

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『子ども欲しくない』とか
『結婚したくない』みたいなこと言われた時
私はもう妊娠できないかも知れないと伝えていたので
「そういう意味で私って都合良いだろうな」と納得した。

けど、『やっぱり子ども欲しい』となった途端
私は役に立てず必要なくなるので、
そう思ったら若くて健康な子をさっさと見つけるんだろうなぁ、と常々憂いていたけど
そうなる前に邪魔くさくなって仕方ないよな。


私はいつも見えない敵と戦っていた。

自分に自信がないのを、
色々なものを不安に変えて
自分はダメなやつだ、自分ではダメであるという証明をしていたんだろうな。勝手に。

今までとは違う、
ちゃんと素直に嬉しい暖かい愛情を
どう受け止めたらいいか分からなくて、
本当は欲しかったのに
「別に欲しくなかった、欲しい人にあげたら、いらない」と突っぱねてしまったくせに
『本当は欲しかったのに』と勝手にいじけてひねくれてしまう子どものようだった。

「もう知らない、付き合いきれません」と置いていかれても
絶望の反面『もう優しさに甘んじてしまうことも、怒らせてしまうこともしなくていいんだな』という安心感で飽和した。


私の愛情の器が歪んでいて
グラグラ,ガタガタとなりそもそも平たい場所では不安定だ。
中に入れたモノを保つことも受け止めることも下手くそだ。
多ければ多いほど、傾がってバシャっと溢れてしまう。

綺麗に整ったテーブルの上より、
砂利や砂場の方がぴたっとハマって安定するのだろうな。
どの角度で、どの向きなら中身を保てるのか。
目一杯満たしても手放しでいられるのか。

そういうものをコミュニケーションの中で見つけていくべきなんだろうな、
一種の実験のように。

その実験を懲りずに長い時間をかけて一緒にやってくれる人に出会うって希少でありがたいことなんだろうな。



それにしても、楽しい2年だった。
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堂島孝平

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挨拶無視する人1番嫌い!
普通されたら知らない人でも挨拶するのに笑
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吉田賢太郎

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​命の正体、らしさの極み。
​「男らしくしろ」とか「女のくせに」とか、
世の中には、君を「箱」に閉じ込める言葉が溢れてるよね。
でもね、科学と神話が教えてくれる「本当のこと」は、もっとずっと自由なんだ。
​1. 始まりは、いつだって「女」だった
​教科書に載っている「ミトコンドリア・イヴ」。
それは、何十万年も前から途切れることなく、
お母さんから、そのまたお母さんへと受け継がれてきた「命の電池」のこと。
実は、全人類のルーツを辿ると、一人の女性にたどり着く。
​だから、「女は神様」っていうのは、ただの例え話じゃない。
命を生み出し、繋いできた「根源のエネルギー」そのものなんだ。
みんな、その「神様のカケラ」を持って生まれてきたんだよ。
​2. 君の中に、もう一人の「異性」がいる
​心理学では、男の子の中には「内なる女性(アニマ)」が、
女の子の中には「内なる男性(アニムス)」が眠っていると言われている。
「男だから泣いちゃダメ」とか「女だから強くちゃダメ」なんて嘘。
​君という人間は、磁石のプラスとマイナスみたいに、
両方のパワーを混ぜ合わせて、自分だけの「心地よいバランス」を作っている。
セクシャルマイノリティと呼ばれる人たちは、
その「混ぜ合わせ方」が人よりちょっと個性的で、自由なだけ。
それは矛盾じゃなくて、人間として一番自然な姿なんだ。
​3. 「らしさ」の極み、オルボロスの輪
​自分のしっぽを飲み込んで、ぐるぐる回るヘビの絵「オルボロス」。
始まりが終わりで、終わりが始まり。
自分一人で、完璧に完成している円。
​誰かと比べて「勝った、負けた」なんて、この輪の中では意味がない。
「自分らしくあること」を極めていけば、
いつか「男」とか「女」とかのラベルさえ、どうでもよくなっていく。
​最後に伝えたいこと
​君は、誰かに認められるために「何からしさ」を演じなくていい。
君の体の中には、何十万年も続く「命の歴史」が流れているし、
君の心の中には、無限の「多様性」が眠っている。
​自分の中の神様を信じて、
自分だけの「パラドックス(矛盾)」を愛していいんだよ。
それが、一番かっこいい「らしさの極み」なんだから。
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にらたま

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