共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

あき

あき

かつて私は日本のためという信念のもと、多くの男女関係に介入しました。
日本の社会の問題は最小単位たる夫婦、パートナー関係の多くがいびつなことにあるからと…
お互いで失敗したことを補完しあい、
お互いで成長するのが2人でいる意味です。

このLINEの彼女の結婚式と2次会に行きました。彼女にどうしてもと頼まれたからです。相手は某病院グループの職員でその病院の関係者がたくさん来るとのこと。

が、彼女は乳児院出身で家族が誰もいない独りで、交友関係もなかったことから誰も呼べず、私に助けを求めてきたのです。設定は仕事上の上司、上司であったことは間違いありませんが、何の仕事かは公言できませんでした。

新郎側の列席はご両親から病院関係者までたくさん、彼女、新婦側の列席は私独り…

これほど極端だとは思いもしませんでしたが、誰も呼べない彼女の不器用さをよ〜く知っていたので役割を頑張るしかありません。

結婚式はレストランバーで行うシンプルかつカジュアルなものでした。新郎のご両親に合間合間で話しかけ、新婦がいかに独りで頑張ってきたかを、そして、ようやく家族できることの喜びを伝えました。ご両親はひとり息子を送り出すにあたって、新婦の謎な部分に不安がっていたようで、このミッションはうまくやれたと思います。

結婚式を終えて帰ろうとしたら、新郎の病院関係者が私に

「これから2次会にぜひ来てほしい。みんな新婦のことを知らないので教えてほしい」

そこに意地悪な感情を感じたので帰ろうとしたのですが、彼女は口に出しませんでしたが、私に“帰らないで”と目で訴えてきました。
私が帰ると、彼女が1人で新郎側の病院関係者から好奇の目でさらされることになります。

タイミングをみて彼女の耳元でそっと

「この旦那さんはあなたのことをどれだけ知っているの?」
「何も知らない、何も言ってない、結婚したかったから」

私は2次会に行くことにしました。2次会もカジュアルな居酒屋でした。私の真ん前に先生と呼ばれる人が座ってきました。この先生は素朴な部下の新郎を気に入っているようで、よくわからない新婦か新郎をたぶらかしたと考えているようでした。言葉の端々に強く感じられました。
たとえそうであってもそれは結婚式前に活動するべきで、もう結婚式終わって「2人のこれから」の時に出すべきではありません。

私はこの頭悪そうなくせに好戦的な医者と対決する覚悟を決めました。

私は彼女が乳児院出身であることは話さずに、いかに自分で考え自分で生きてきたかを説きました。

彼女はずっと泣いていましたが、さっき結婚式終えたばかりの新郎は見ているだけです。

“この場はあなたの仕事関係者のせいで、彼女が好奇の目で見られているのだからあなたが守らなくてどうする?”

新郎の人間性に疑問を持ち、彼女に「この結婚はやめた方がいい」と口にする寸前でしたが、何とか我慢して2次会を終えました。

家庭内別居か…仕方ない…
GRAVITY7
GRAVITY25

コメント

みっちゃん

みっちゃん

4 GRAVITY

頭悪そうなくせに交戦的な医者と対決というのが、最高だしさすがだと思いました😂

返信
ふみよ
ふみよ
ここからコメント失礼します、同じく私はここで笑ってしまったので😂
2 GRAVITY
——さらに返信を表示(1)
みぃ🌟

みぃ🌟

1 GRAVITY

親族が居ないとなると。。 難しいですね。 かといってお相手が医者なら結婚式をしないという選択肢もなく。。 泣きたくもなりますね。 あきさんの存在がどれだけ大きかったか。。[穏やか]

返信
あき
あき
けっこう結婚式には出席しましたが、この時の結婚式はずっと印象深く心に残っています そして、よその男女関係に介入することはまったくの無意味であることを知りました…
0 GRAVITY
みらいおきゃっと

みらいおきゃっと

1 GRAVITY

形だけでも家族ができたんだし、 家もある。 あとはまあ本人の納得次第だねー 家庭内別居なんか珍しくはないわ〜[穏やか]

返信
あき
あき
一応、日本の政治が頭の片隅にある私には、家庭内別居が珍しくないことが1番の日本の政治的問題だと考えます
2 GRAVITY
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

かつて私は日本のためという信念のもと、多くの男女関係に介入しました。