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ふらんきーカトウ
先ほどまで小雪ぱらつく
南の空 雲間から陽が顔を出す
昼飯を食べて空を見ている
何もすることはない
もう焦らなくなった
銭湯にでも行こうか
色々あった一年のようでも
私には何の変わりもない一年
それでも、ありがとうございました
まだ「ここ」続けていられます

コメント
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みっぺ

むう

プリンセスティンコウ
これで腹5分目デブ脳



☽
大っ嫌い!!!!!!

かの
たんたん
めっちゃ人いたけど! 評論島楽しかった!


吉田賢太郎
きみが今、見ている世界。
それは「脳」という映写機が映し出す、長い長い映画のようなもの。
でも、その映画に振り回されるのは、もうおしまい。
きみが「自分という宇宙」の管理者になるための、本当の話をしよう。
1. 神さまと仏さまの「お仕事」
世界は、二つの大きなバランスでできている。
神さまは「ルール」: 外側の空から見守る、厳格な秩序。ダメなものはダメ。
でもそれは、世界がバラバラにならないための愛。
「守られている」と信じて、大きな流れに身を任せていい。
仏さまは「マニュアル」: きみの内側にいる、優しい先生。
失敗しても「きみ自身」は責めない。ただ、苦しみの原因を取り除こうとする。
自分の力で心を整え、安らぎを見つけるための知恵。
神さまに守られ、仏さまに学ぶ。 これが、人生というオーケストラの基本の姿勢だ。
2. 脳は「ウソつき」、感覚は「ホンモノ」
きみの脳は、毎日たくさんの「ノイズ」を作り出す。
思考は「妄想」: まだ起きてもいない未来の心配。
記憶は「幻覚」: 書き換えられた過去のイメージ。
マウンティング: 誰かと比べて上だ下だと騒ぐ脳のクセ。
これらは全部、ただの電気信号。きみ自身じゃない。
脳に支配されるな。脳を「道具」として使いこなすんだ。
脳の映画を止めたとき、残るのは二つの力。
感覚(念): 「今、ここ」で感じている温かさ。それがきみのなかの仏さま。
意識(気): 全体を見渡し、進むべき方向を知る力。それがきみのなかの神さま。
3. 「どうでも良い」の魔法
「すべてがどうでも良い」――それは、あきらめじゃない。
脳が騒ぐ「勝ち負け」や「過去の失敗」なんて、宇宙から見れば小さなこと。
そう思えたとき、きみは自由になれる。
でも、「すべてがどうでも良い」と思えた人だけが、
「それでも、今のこの瞬間だけはどうでも良くない!」
という、本当の大切さに気づけるんだ。
4. 覚醒して、覚悟を決める
きみの人生の極意は、この二つ。
ヨーガ(覚醒): 脳の妄想からパッと目覚め、ありのままの世界を見ること。
カンフー(覚悟): 自分で選んだことに、責任を持って一歩踏み出すこと。
「皆無(なにもない)」から「全部(すべて)」を生み出すのは、きみの**「選択」と「決定」**だ。
最後に:きみは指揮者
世界は「諸行無常」。すべては変わっていく。
形があるものはいつか消えるけれど、消えるからこそ、今この瞬間が美しい。
きみは、きみだけの楽器を鳴らしていい。
パンセクシャルであることも、独自のルールを持つことも、
すべては宇宙の「適材適所」。
「守・破」を超えて、きみが「選択」し、きみが「決定」する。
さあ、脳のノイズを静めて。
きみの「気」と「念」で、
新しい明日という一音を、思いきり鳴らしてみよう。

常眠しゅう(¦▓

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