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りく
仕事を頑張れたのも
楽しく過ごすことができたのも
どう考えても周りのお陰
本当に感謝しかない
まさかすぎる出来事があった日
新婚にも関わらず、長電話に付き合い、
次の日車で1時間半かけて話を聞きにきてくれた
あに
仕事終わりに明け方までとにかくカラオケで
一緒に涙を流してくれたあなた
自分も病気で辛い中、会いにきてたくさん話を
聞いてくれたあなた
いつでも家に逃げてきてと言って、SixTONESの
ライブ映像を見せてくれたあなた
GWに泊まりに来て、色々なところに連れて行ってくれたあなた
今年は2回も一緒に旅行に行けたあなた
台湾と日本なんて国籍も関係なく中良くて、
今年は沢山会えたあなた
いつでも第三者視点の俯瞰的な意見をくれるあなた
家族みたいに話せて、沢山電話もするのに
なぜか今年一回も会ってないあなた
誰より厳しいけど、誰より私の仕事を引き取って責任を全うしてくださったあなた
他にもたくさんの一人一人の優しさが
身に染みて、どっか遠くに行きたかった私でしたが、なんとか今年を終わることができそうです。
ありがとうございました。
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おみと
馬鹿なこと言ってんじゃねえよ!!
いちいち聞かないで休めよ!!!
家族が亡くなったんだろうが[悲しい]

🌙
ありがたいこと

koko

イドラ

臼井優
1. 19世紀以前:階級と伝統の時代
西洋: コルセットでウエストを極端に締め上げ、ボリュームのあるスカート(クリノリンやバッスル)を着用する、身体を拘束するスタイルが主流でした。
日本: 長らく和装(着物)が一般的でした。江戸時代には、階級によって着る物の色や素材が厳格に定められていました。
2. 明治・大正時代(19世紀末〜1920年代):西洋化と「解放」
日本における洋装の始まり: 明治時代、鹿鳴館に象徴される外交の場で上流階級の女性がドレスを着用し始めました。
モガ(モダンガール): 1920年代、西洋の「フラッパー」の影響を受け、ボブヘアにストレートなシルエットの膝丈ドレスをまとう女性たちが都市部に現れました。
西洋の変革: ココ・シャネルらが、コルセットを排除した動きやすいジャージ素材の服やスーツを提案し、女性を身体的拘束から解放しました。
3. 昭和時代(1930年代〜1970年代):戦時下から大衆化へ
戦時中: 日本では華美な服装が制限され、「もんぺ」が女性の作業服として一般的になりました。
ニュールック(1947年): 戦後、クリスチャン・ディオールが発表した「ニュールック」が世界的に流行。再び女性らしい曲線美が強調されました。
洋装の定着と既製服: 1950年代以降、日本でも日常着として洋服が完全に定着し、1960年代にはミニスカートが社会現象となりました。
多様なスタイル(1970年代): ヒッピーやパンク、デニムといった、自己表現としてのファッションが台頭しました。
4. 1980年代〜現代:個性とストリート文化
DCブランド・逆輸入(1980年代): コム・デ・ギャルソンやヨウジヤマモトなどの日本人デザイナーがパリで「黒の衝撃」を巻き起こし、世界的な評価を得ました。
ギャル文化(1990年代〜2000年代): ルーズソックスや厚底ブーツなど、東京・渋谷を中心に独自のユースカルチャーが発展しました。
現代(2010年代〜2025年): ファストファッションの普及に加え、SNSを通じたトレンドの細分化が進んでいます。
2025年現在は、Y2Kファッション(2000年前後のリバイバル)や、伝統回帰としてのモダンな和装の楽しみ方も注目されています。
あぐり

スンスン

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و٩

ぽきゅみちゃん

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ぬこ
かんしゃくの収まった息子
辛抱が足りず自暴自棄になり
いくつものゲーム機や
タブレットを葬った弱者だったね
と一緒に笑える日が来てよかった

꧁🐟

マリー

アルー

たくぽ

幾多斗

のの

T7Mickey@
11月の審査に向けて気持ちを切り替える。今月のテーマは左の手の内を作ること。片手でしっくり振ることを意識。最近様になってきたがまだまだ。モノにしていこう。
今日も感謝。

ステラ

こだ
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