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MJGA
さきほど、保有銘柄すべて決済。
【振り返り】
・4月トランプ関税下落までは、
「配当狙いの長期保有」
→「スイングトレード」に変更
・「5日線陽線抜け」、「高値更新」を狙う
スタイルに変更
・「フジクラ」などがあたり、
9月までは順調に実現利益伸ばす
・「高市トレード」の乱高下に翻弄
→10、11月は負け
・銘柄選定に
「出来高」、「相場」、「セクター」、
を考慮。12月はなんとかプラス
・AIをメンターに起用。
→自分の「考え」に穴がないか随時確認
※AIが具体的な銘柄を
教えてくれる訳ではない
※あくまで「相場に臨む上での
メンタルサポート」と考える
【来年の方針】
・短期スイング、高値に飛び込む
・「早い損切り」に加え、ヨコヨコでも逃げ
・上昇保有銘柄は、「買い増し」
・「セクター」、「日経VI」をみる
・「休むのも大事」「ムリにはインしない」
来年がどんな相場になるか、
分からないが、とにかく、
「相場にのる、相場に逆らわない」
来年も頑張ります。
#株式市場 #日本株


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多分今までで1番会話が成り立ってる👏🏻


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チョコレートソースをプラス
めっちゃおいしかった[笑う]


臼井優
少年サッカー戦術理解のポイント
年代に応じた段階的アプローチ
低学年(~3年生): サッカーの楽しさを知り、ボールタッチ数を増やすことが最重要。お団子サッカーでも「楽しい」経験が土台に。
高学年(4年生~): 「時間」「空間」「仲間」を意識し始める。まずは個人戦術(1対1の駆け引きなど)、次にグループ戦術(2~3人の連携、カバーリング、スライド)、そしてチーム全体の連動へと段階を踏む。
「守備=攻撃」の意識
守備の目的はボールを奪い、相手ゴールに入れること。ボールを奪ったらすぐに攻撃に移るという意識が重要。インターセプト(相手の意図を読んでボールを奪う)を最優先に考える。
「なぜ?」を考える習慣
指導者の意図を理解する、練習の目的を把握する、プロの試合を分析的に観る、サッカーノートで振り返るなど、情報収集と自己分析で戦術理解度(サッカーIQ)が向上する。
普遍的な戦術コンセプトの習得
特定の戦術に固執せず、マーク、スライド、サポート、外す動きなど、どんなスタイルでも必要な普遍的な動き(コンセプト)を幅広くトレーニングする。
実戦で「体感」させる
練習では、試合を想定したシナリオでプレス戦術などを繰り返し行い、成功体験を積ませる。ゲーム形式の練習や練習試合で、全体のバランスを調整しながら理解を深める。
指導者・保護者の役割
「プレイヤーズファースト」「子供ファースト」を忘れず、結果だけでなく選手の成長を重視する。
戦術指導は、選手の「戦術メモリー(経験値)」を増やすこと。指導者の的確なフィードバックが判断力を高める鍵。
まとめ
少年サッカーの戦術理解は、単に指示を覚えるのではなく、「サッカーを好きになる」ことと「状況判断力」を養うためのプロセスです。年齢と発達段階に合わせ、楽しみながら、様々な状況に対応できる「引き出し」を増やしていくことが、将来的な成長に繋がります。

りら🧸🐼
キラ値9になりやした(˙𐃷˙)いっぱい投げてくれてありがとうね🫶
みんなもありがとうねほんと_(:3」 ∠ )_
今回のトドメありがとう!!!@мちゃ💋



うぺぽ


遙日🥞🐳
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