今日も惰性と戦争だ喧騒に消滅しそうな夜だ｜もみーの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

そもそも今日掃除してくれたのはありがたいし
それに関しては何も言ってないけどさ
車洗ってガソリン入れに行くついでに
夕飯はマックにしようって言って出て行く前に
「お風呂の栓は抜いたから沸かして」って
出て行ったけど息子が丁度昼寝タイムで
寝かせて眠いと永遠とぐずるからせめて30分は寝かせたいから
動かずに息子見守ってたんだけど

丁度30分くらいに帰ってきて第一声に
「お風呂やってないけどどうすんの？
で、この鶏肉出てるのはどうすんの？」
って嫌な言い方で言ってきて
どうすんのってどうもしないしどうせ
食べてから入るんだろうし今からでも沸かせるし
鶏肉に至っては旦那が親子丼作れとか言うから
出して解凍してただけで
夕飯マックだろうが明日の旦那の弁当でも作ろうかと思って
出してただけだしこっちだって考えて動いてるのに
「何でもかんでも中途半端にやってんな」って
言われたから頭に来てそっから無視してたけど

ご飯息子に作ってる間
「先に食べるね」って一言もなく食べ始めたのにも
腹立ったからもう今日は喋りたく無いと言うか
限界で黙ってたけど
息子にご飯あげてる最中
生ゴミがどうの何のって昨日の事まで掘り返して
言ってきて「それも言っても治さないし
何回も言ってんのに治さないから中途半端って
言ってんだよ」だの追い打ちかけてきて
マジで黙ってられないんか

明日役所行くから離婚届も貰ってこようかな

普段から私有りきの息子だからお前いなきゃ
やってられないとか気色悪い事言っておきながら
こうやって追い詰める嫌味な言い方してきておいて
何がお前のためにやってやってるだよ

全部自分のためだろ
こっちは息子に合わせて動いてるから
何もかも中途半端って言ってもちゃんとやってるし
そりゃ途中でそのままにして別なことしてる事もあるけど
後でやるつもりだったりちゃんと覚えてたり
考えてやってる事もあるわ

休みの日は昼過ぎまで寝て仕事早く終わっても
私は息子と一緒に21時前には寝室行っても
そのあと1人で映画見ながら酒飲んだり食べ物
自分だけ食べたり好きなことしておいて
私は常に息子と一緒でほぼワンオペで
旦那は遊ぶ以外しないくせに何を偉そうに
中途半端だの言ってんだよ

お前こそ自由に動ける身軽な体制の癖に
こっちに何しとけこれやれあれやれ言ったり
ご飯作れ何作れだの好き放題言って
ちゃんと合わせてご飯作ったりやったり
息子見ながらできるだけやってるのにの関わらず
よく言うよ

色々やってくれてる事もあるのは分かるけど
お互い様じゃん
お前だけがちゃんと色々やってるわけじゃ無いじゃん
お前も中途半端だったりゴミ捨てなかったりして
それ黙ってこっちは捨ててあげたり捨てるのに
私ばっか何もしないみたいな事言うの本当意味わからんのだけど

マジで職場の人ディスる前に自分見つめ直せよゴミ

私が幼少期、父親にされたこと、年の瀬に思い出した。
ごくごく一部、こんなの普通でさ、みんなもあることかもしれないから笑ってね。

お前は3歳までは俺が言うことに何にも言わなかったから可愛かったのに、なんで口答えするようになった？生意気に、とぱやぱやの髪の毛をひっぱられて、ちぎられ、禿げ、嫌味のようなものを延々と正座して泣きながら聞かされる

4歳で箸をうまく持てなかった時、なんでそんなこともできないのよ、頭悪すぎる、バカなのかと頭から水をかけられる、そのあとガラスのコップで側頭部を殴られる、さらに椅子から蹴り落とされる、気を失う

ファミコンで、スーパーマリオを5歳の私がプレイしていて、ゲッソーに当たって死んだ時、
なんで死ぬのよ！バカかお前、なんでそんなの避けれないのよ、っていわれ往復ビンタ、口の中を噛んで血を流した
それでもなお、ゲームをやめさせないで、ゲームオーバーなるまで続けさせられた、0時まで。寝させてもらえない、クリアするまで。
再度伝えるが、5歳の幼稚園児ね。わたし。

テレビ中継で、巨人が負けた時、水を飲もうとして部屋から出たら、お前なんでここにいるんだと、邪魔だとけ早く部屋に戻れと、吸い殻の入ったガラスの灰皿を私をめがけ投げられた

夜更かししたらベルトでみみず腫れなるくらいに引っ叩くぞと脅された

年子の妹と喧嘩した時に、長女の私が悪いとなり、誰も助けてくれないはなれの物置小屋に連れていかれ、暗い中で、今で言うと、監禁、なんどもビンタされ、腹を蹴られ、足首をもたれ、頭から床に落とされ意識を失った、大声で助けてと言ったけど誰も来なくて怖すぎて、おしっこ漏らした
あざだらけになった私をみて、
いよいよビビったのかなんなのか知らんけど、なんかお前が悪いことしたら、お前を殺す、そのあと俺もすぐ死ぬ、という謎の言葉をかけられた

母親もそんな父に耐えることができず、他に男を作って離婚し、その男と結婚した。
割と遠くに、年頃の我々子供たちを置いて逃げた。

色々端折るけど
そんなクソ親父は、2004年に末期癌で死んだ。
クッソ綺麗な満月の日の夜中で、吐き気催すくらい明るかった。

20代前半の私が喪主で、右も左もわからずクソ親父側の一部の親戚しか来なかった。タクシーで夜中になんか知らんけど、市役所に死亡届？ってやつを初めて書いた。
今で言うと、こんなクソ虐待親父でも、命と引き換えに、最低限、のこすもんはのこしてくれた。
ハイエナみたいによってくる親父側の兄弟
いい大人が、ひっどいみっともない、すげぇなって。
誰にも渡さないで、アホみたいに、こんなやつの残した金、早くなくなれと思って私も頭の悪い使い方をして、完全に使い切った。
（仕方ない、若かったし、少し後悔してるけど）

それから20数年後
今年も、私がいいなと選んだ男は、少し時間が経つと暴力野郎になったり、メンタル病む言葉浴びせてきたりのモラハラ野郎ばかり。
絶対に私のことを絶対に好きにならないやつばっかり。
それしか選べなくなってる、それが愛だと思ってしまう、蔑ろにされる生き方しかしてこなかったから。
男の人は、私を叩いたり、蹴ったり、怒鳴ったり
髪の毛掴んで引っ張り回したり、それが普通？

普通の会話してみたい。野球の話とか音楽の話とか。
なんでみんな結婚できるの？
なんで男と一緒に住めるの？

今日も惰性と戦争だ 喧騒に消滅しそうな夜だ

今日も惰性と戦争だ喧騒に消滅しそうな夜だ