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Haru
何かがおかしい????
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ちもん

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回答数 76>>
『誰が言ったかより何を言ったかが大事』と言うのは、「権威より内容を重んじる」の話で、天動説優位な中でも地動説が正しいと分かればそれに従うべきだろう、と言うような考え方を伝える言葉。
一方で『何を言ったかより、誰が言ったかが大事』と言うのは、例えば「私は絶対に失敗を許さない」と言っていた人間が、自分がミスを犯した途端「人間は失敗するものだ」と口にしたパターンを想定しているものではないか?
もしそうだとすれば、確かにその人の過去の発言や行動によって言葉の価値や重みは変わるし、発言だけを切り取って考えるのは実際適切ではない場合、私は結構あると思っている。
ただ、話を都合よく解釈すれば、「こいつの言うことは信用できない」みたいな流言で簡単に悪評を立て、都合よく使う事が出来るものである。
結論として、どちらも正しいケースはあるが、全体を正確に見なければどっちのケースかは判断出来ないし、判断するという時点で恣意性は多分に含まれるので、どちらも余り頼りにするべきではない言葉。と言う印象。
ウソではないけど決めつけに成りやすい言葉群だと受け止めています。

ゆう

太宰📙
天井の角を見て無心になるんだ

ねりえ
正月も休みつつ仕事🏃♂️
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りり🪼

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梅
吹き出しちゃった!( ゚∀゚)・∵w
RP

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黒川ぴ
モッズコートの歴史について知りたい
モッズコートの歴史
起源
モッズコートは1960年代にイギリスで登場しました。特に、ロンドンのモッズ文化に影響を受けたスタイルとして知られています。
モッズは、当時の若者文化の一部であり、音楽やファッションに強い影響を持っていました。
デザインと機能
モッズコートは、元々は軍用のパーカーを基にしたデザインで、防寒性と機能性を兼ね備えています。
通常、フード付きで、長めの丈が特徴です。これにより、雨や風から身を守ることができます。
文化的影響
1960年代のモッズ文化において、モッズコートはアイコン的なアイテムとなり、特に音楽シーンでの人気が高まりました。
アーティストやバンドが着用することで、一般の若者たちにも広まりました。
現代の再評価
近年では、ファッションのトレンドとして再評価され、ストリートファッションやカジュアルスタイルに取り入れられています。
ブランドによっては、モッズコートを現代的にアレンジしたデザインも登場しています。
モッズコートは、その歴史を通じて、単なるファッションアイテム以上の意味を持ち、文化的な象徴としての地位を確立しています。

トイチ
2段
名古屋に出て来ても
「都会だなあ」とびっくりするほど思わなくなった
#スーキャス

3937mo(み
私はここの2人の対比が三度の飯より好きです

Raí @楽
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