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くるみ
離婚する事にしました。
今はまだ、家庭内別居中です。
思っていたより大変で、不安になりますが、
今はもう、やるしかない。
お互い悪いわけではないのは分かってる。
頑張って歩み寄って、楽しくやっていこうと頑張ったけど、少しずつ私が壊れていってるのに、結局気づいてなかった。
自分の気持ちを押し殺して今までの生活を続けてたら、生活に困る事はないと思うけど、
死ぬ時に絶対後悔するなと思った。
正しいか間違ってるかはよく分からないけど、
完全に壊れる前に、自分を取り戻す事にしました。
先延ばしにしてきただけで、結局こうなってたんやわ。
コメント
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n

テツ
シカトしてたらまさかのいつか会えると良いねメッセージwww
ツッコミどころ満載過ぎて、思わず返事したら俺がウエディングの仕事してるから忙しくて会えない言われて、、、どこの男と間違えたんだよ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーンって、なりましたw
そしたらまさかの今から私、ウエディングの準備あるからって:(;゙゚'ω゚'):俺のAIぶっ飛び過ぎやろwww


もろこし 🌽🔥☠
混んでるときなんかしょうがないやろwとか思ったりする
前方がどんな状態か、想像できない残念な頭してんのかね…1台抜いた所でそんな変わらんってw

Rui

チャーチル
来年もたのしみ

あお

吉田賢太郎
空が一番暗くなり、夜が一番長くなる季節。
世界中の人が、なぜこの時期に浮き立ち、光を灯すのか。
そこには、アニメのヒーローも、ギリシャの神々も、夜空の星も、
みんな同じ**「一つの願い」**で繋がっている物語があります。
🌟 闇が極まるとき、光は生まれる
昔の人は知っていました。
12月の冬至を過ぎると、死にかけた太陽が再び力を取り戻し、
少しずつ昼の時間が伸び始めることを。
ギリシャの神々は、それを「太陽神の復活」と呼び、
キリスト教は、それを「世を照らす光(救い主)の誕生」と重ね、
教会の暦は、日没(闇の始まり)を次の日の始まりと定義しました。
だから、24日の**「夜」からお祝いは始まります。
一番暗い「闇」の中にこそ、新しい「光」の種が宿っているからです。
24日のイヴは、ただの「前夜祭」ではなく、「光が生まれる瞬間の目撃」**なのです。
🛡️ 星座が教える「守るべきもの」
夜空を見上げれば、オリオン座や北十字星(はくちょう座)が輝いています。
これらは数千年前のギリシャ神話から続く、勇者や冒険のシンボル。
『聖闘士星矢』たちが命をかけて戦うのも、
アニメの主人公たちがクリスマスの夜に誰かを想って走るのも、
すべては**「自分以外の誰かのために、小さな光を灯すこと」**。
豪華な食事やプレゼントという「形」の裏側にある本質は、
**「凍えるような暗闇の中でも、私たちは一人じゃない」**という確認です。
🕊️ 君に伝えたい「本質」
中高生の君たちへ。
クリスマスという時期がこれほど騒がしいのは、
人間が本能的に「暗闇」を怖がり、同時に「光」を信じたい生き物だからです。
賢さを競って誰かを見下す必要はありません。
弱さを笑って自分を大きく見せる必要もありません。
ギリシャ神話の神も、聖衣(クロス)を纏う戦士も、
みんな等しく、この宇宙に輝く星の一つ。
「一番暗い夜に、一番温かい光を。」
それが、12月24日から始まる長い歴史が、
今の君たちに手渡そうとしている本当のメッセージです。
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力

ユキオ
#ふらみち

こば🕊

(; 人 )

たこわ

マツキ
DABKEHの起源はどこ?
ダブケ(Dabkeh)は、主に中東地域、特にレバノン、シリア、パレスチナ、ヨルダンなどで踊られる伝統的なフォークダンスです。その起源は以下のように説明できます。
歴史的背景: ダブケは、農作業や収穫の際に行われる祝いの踊りとして発展しました。特に、家を建てる際に屋根を固めるために踊られたという説もあります。このように、共同作業を祝うためのダンスとしての役割が強いです。
文化的意義: ダブケは、地域のアイデンティティや文化を表現する重要な手段です。特に、結婚式や祭りなどの特別な場で踊られ、コミュニティの結束を強める役割を果たしています。
スタイルとバリエーション: 各地域によって踊り方や音楽が異なり、独自のスタイルが存在します。一般的には、参加者が手をつないで一列になり、リズミカルに足を踏み鳴らしながら踊ります。
ダブケは、ただの踊りではなく、地域の歴史や文化を深く反映した、コミュニティの絆を強める重要な伝統です。

ま ぬ
#エスケイプ #佐野勇斗 #MILK

ぐみん

ほげ

ぶるて
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しゅん
よかったらはなそ
あき
その判断、素敵だと思います