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なぴこ
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ゆう
厳ついおじさん達が作ってくれてるよ♪



モチタ

momo
きのうの22時に、他県の遠方から義母が訪ねてきた。子どもたちにプレゼントを用意してくれたため。
わたしは当然泊まっていきますか?と夫が言わないから聞いて、泊まっていくことに、、
そこからお風呂やなんやらでふとんに入れたのは0時前くらいに
休職ということは伝えていないため、朝仕事にいくふりして外出
私がもう帰ったかなと思い、姉が家に遊びに来る予定があったため昼頃に戻るとまだ車があり家にいた
夫に姉がくることなど伝えてもらって帰宅してくれた
善意なのは大前提だが、、断りなく冷蔵庫の食材で煮物をつくったりしてくれてたり、
洗濯回してくれてたが、乾燥機のフィルターが壊れていたため、新しいものを注文中であったため、フィルターのない状態で乾燥機がまわされており、、
本当に嫌だった
帰ってきた夫は、私への労いなどはなく母ちゃんがくるといつもキッチンが綺麗だなと一言…。
(夫は共働きの時も、最後に掃除をしたのはいつ?ってレベル。気になるからほぼ掃除は私)
さすがにすこし不機嫌な様子をみせたら、夫はめんどくさそうな様子。
(せっかくの母ちゃんの善意に的なニュアンスだと思われる)
なんだろうこのモヤモヤは
私がおかしいのか?…

びふう
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どろどろ

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なかも
感謝です

ふるち
オワッテナイの背景や由来は?
オワッテナイは、主に日本のネット文化や若者の間で使われる言葉で、特に「終わっていない」という意味を持ちます。この言葉の背景や由来について、以下のポイントで説明します。
言葉の起源: 「オワッテナイ」は、元々「終わっていない」というフレーズを短縮した形で、特にSNSやオンラインゲームの文脈で使われることが多いです。何かがまだ続いている、または完了していない状態を表現します。
文化的背景: この言葉は、特に若者の間で流行し、さまざまなコンテンツやミームに取り入れられています。例えば、アニメやゲームのキャラクターが「オワッテナイ」と言うことで、物語がまだ続いていることを示す場面が多く見られます。
使用例: 日常会話やSNSの投稿で、「このイベントはオワッテナイから、まだ楽しめるよ!」というように、何かがまだ終わっていないことを強調するために使われます。
このように、オワッテナイは日本の若者文化に深く根付いた言葉であり、特にデジタルコミュニケーションの中で活発に使用されています。

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