共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

たぴおか

たぴおか

だれか星と交信のやめ方教えてください
GRAVITY5
GRAVITY4

コメント

そちゃぱんだ

そちゃぱんだ

0 GRAVITY

星と交信機能オフ設定 4つあるので 4つ書きますね コメント欄に4つない場合 オフ設定コメントが 折り畳まれているので 折り畳まれているコメントを タップして 確認くださると幸いです

返信
関連する投稿をみつける
ろびのわーる

ろびのわーる

『ラーヤと龍の王国』

2021年/アメリカ/107分
ジャンル:アニメ/アドベンチャー/ファンタジー/コメディ
監督:ドン・ホール/カルロス・ロペス・エストラーダ
キャスト:ケリー・マリー・トラン/オークワフィナ/ジェンマ・チャン/ダニエル・デイ・キム

【あらすじ】
龍の王国“クマンドラ”ではかつて、聖なる龍に守られ人々は平和に暮らしていた。だが、邪悪な魔物が現れたことですべての龍が犠牲となり、人々は信じる心を失った。500年後、龍の石の守護者の娘・ラーヤは、世界を救う鍵となる“最後の龍”を探す旅に出る……。

【見どころ】
① 東南アジアっぽい舞台。
② 異色なプリンセス。
③ 裏切りから始まる物語。
④ 王国の過去。
⑤ 龍のシスーのキャラ。
⑥ 信頼と友情。

【感想】
東南アジアが舞台というディズニーにしては珍しい設定。プリンセスのラーヤも勇ましくて、いわゆる“お姫様”という感じではなく、恋愛の描写も一切ない。

さらに世界観も暗い。序盤から友に裏切られ、しかも凶悪な魔物が解き放たれてしまう。

作品のテーマは信じること。相手を信頼しようとするラーヤの勇気は胸に響いた。
でも何も疑わずに初対面の相手を信じるのは、信頼ではなく無謀なんじゃないかな。その相手が敵国の人間ならなおさら。

龍のシスーがいい意味でイメージと違った。全体的に暗い物語だけど、シスーや仲間たちのノリがとても軽やかで、そのギャップが新鮮だった。

信頼は一度失うと取り戻すのが難しいもの。家族や友人は絶対に裏切りたくはないけど、意図せず裏切ってしまうこともある。
大切なのは謝る姿勢だったり、人の過ちを許せるような心の余裕を持つことなんだろうな。

#映画 #ディズニープラス #冒険ファンタジー
#ラーヤと龍の王国 #ディズニー映画
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY1
すいみん

すいみん

久しぶりに開いたらいっぱいたまってた〜(>
GRAVITY
GRAVITY2
ねえまだ?

ねえまだ?

ずっとアイコンこれでいいかな
GRAVITY
GRAVITY9
そこら辺の女

そこら辺の女

こんなアカウントで呟くことは薄目で見てまともに受け取らないで
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

だれか星と交信のやめ方教えてください