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だー
これが1番美味しかった〜
今まで行った外国で1番ご飯が美味しかったな

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にあ

かい
同僚が心配して見舞いにきたけど、明日も忙しいから休んだ方がいいって
なんかごめん
気を使わせて、仕事もいけなくて
もう今のA型事業所を通所するの辞めようかな
5月までって思ったけど無理だよ
辛いよ
後輩には怠けてるって言われて
運動した方がいいとかご飯食べろとか言われるけど
トイレもやっといって食欲も無くて
仕事にいけなくなった自分にイライラして
ご飯はもう味しないし、歩くの辛いし
当たり前ができないのに
彼氏に気晴らしに皮革的音が静かなゲーセン連れて行ってもらったらイニDやってる自分がいる
でも、前みたいにオーラとかパーツが欲しいってなくてすぐ終わった
家族と相談員に鬱なのに 楽しいことはできるんだねって言われて、罪悪感がもっと増えて
やっぱり外にでたらダメなんだ
笑ったらダメなんだ
シゴトできないのに少しでも調子いい時好きなことしたら怠惰にみられる
早くアパートから出たい

ほたる



ym

ヨースケ
うまうま
セブンの揚げ鶏
#ひとりごとのようなもの

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でぇち

センザ

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脳味噌
#withMUSIC
#めおと日和
#BEFIRST

ミニぽ

モ!
巨大なひとつ目は山の向こうから俺を見た
「なんだよ」
俺は言った
巨大なひとつ目はいつしか翆黛の山を超えていた
音もなく、動く気配もなく
そして俺を見つめていた
「なんだよ」
俺は言った
遠くの煙突から煙が出ている
煙は針金の芯が通ってるように動かない
風に吹き消されず、大気に散らず
巨大なひとつ目はちょうどその上にいて
俺を見た
「なんだよ」
いつしか黄金の風が吹いていた
屋根は風色に染まり
グラウンドも輝く
巨大なひとつ目は遠近法を多少無視して
山の果てにいた時より少しだけ大きくなったほどで
黄金の色にも染まらず俺を見ていた
ついに俺は黙った
知らぬ名前の女王が帷を空に引いた頃
巨大なひとつ目は月よりはるかに大きくなって
隣の家の屋根の上から俺を見つめた
俺は黙ってカーテンを閉じた
鳥が鳴いた。なんの鳥かは知らない
俺がベットから目覚めると
意外にも目の前に巨大なひとつ目は居なかった
ふう、と安堵の音が自分から聞こえた
体を起こして、一杯のコーヒーを啜り
焼きたてのトーストにバターを塗った
カーテンを開けると
そこには窓いっぱいに広がる巨大なひとつ目がいた
ちょっとよそ見の瞳も
カーテンが開いたと見るや
俺に向かって、俺を見た
俺は愛想笑いして 手に持ったトーストを齧った
「どうも」
巨大なひとつ目は瞬きもせず俺を見つめていた
ものものがたり ~モ!の物語~
参加

シマゴ
みんなありがとう!!

鴇

風来の
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