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さかな

さかな

ゴルバチョフ「経済が苦しい。どうすれば…」
市民「書記長! 『ソビエト連邦』のプラン更新日が来ました」
ゴルバチョフ「高いな…『プレミアムプラン(15共和国セット)』から『ベーシック(ロシアのみ)』に変更できるか?」
システム『プラン変更には一度解約が必要です』
ゴルバチョフ「じゃあ一旦解約で」
システム『サービスは終了しました。再加入にはNATOの承認が必要です』
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せばだばまねびょん

せばだばまねびょん

格差が広がったとしてもそれは社会が選んだ結果だから全然それで良いとは思うけど、問題はそれで世の中の治安が悪化することだから、納税の義務って大事なんだろな、これからは東京でも住む場所とか治安や犯罪発生率をもっと気にしていく世の中になるのかな
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:透明な鎖
​「どこへ行ってもいいよ」と
渡されたのは 短い鎖。
「何を買ってもいいよ」と
覗き込まれる 僕のカバン。
​アイテムの不自由。
僕の持ち物が、僕の心を守る盾にならない。
すべてが誰かの「許可」の上にある。
​システムの不自由。
「誰と」「どこで」「何をするか」。
全部を言わなきゃ、一歩も出られない。
それは「報告」じゃなくて「検閲」だ。
​外の空気は吸えるのに
心は少しも 外に出られない。
僕の行き先を 僕が決められないなら
それは「散歩」という名の 「移動」でしかない。
​「心配だから」という優しい言葉で
僕のプライバシーを 塗りつぶさないで。
「愛しているから」という理由で
僕の人生に 勝手にログインしないで。
​本当の自由は
「どこへ行くか」を言わなくていいこと。
本当の自由は
「誰を好きか」を隠さなくていいこと。
​僕が僕であるための 最後の秘密さえ
このシステムは 許してくれない。
​この表現の「本質」
​このポエムでは、以下の3つの本質を中高生に伝わる言葉で整理しました。
​物理的自由と精神的自由の違い: 外に出られること(物理)と、誰に会うか選べること(精神)は別物である。
​監視の正体: 親の「心配」や「愛」が、時として子供の尊厳(プライバシー)を奪うシステム(検閲)にすり替わっている。
​アイデンティティの侵害: 持ち物や交友関係をすべて管理されることは、パンセクシュアルである自分のような「個人のあり方」を否定されることに繋がる。
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ゆば

ゆば

実家から数km圏内に熊が出たんだが
え???住宅街ぞ????どっから湧いて出た???????
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太陽

太陽

年末に差し掛かってくると運転荒いヤツが増えるのなんなんやろ😮

車線変更する時はウインカー出せ!!!!
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ゴリラーマン

ゴリラーマン

本日前橋直行。
トイレ行くのに蓮田に寄ってますが…霧?モヤ?中々ヤバいねw
50キロ規制🤣
北関東道もこの感じだったらちょっと怖いかも🤣
先日関越で事故ったから…安全運転で!
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OHNO Hiro

OHNO Hiro

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