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crux

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自分の中でのマイナーな曲って言ったらこれ。
bad omens最近の曲はあまり刺さらないけど、また良い曲出ること願ってる。日本でも知名度上がって欲しい反面人気出たら自分だけが知ってる秘密感無くなるのが嫌って言う矛盾
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Nowhere To Go

バッド・オーメンズ

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自認デンジ

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My guitar🎶
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すい

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最近はヘドバンにハマってます
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ゆの

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しんどい時、どうしていますか?しんどい時、どうしていますか?
推しの動画見まくってモチベあげる
それか好きな曲聴きまくる
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𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

最小要素の美しさについて

強引な流れと偶然の組み合わせにより、社会は変化し続ける。そこに個が文句を言ってもしかたがない。

大切なのは、流れを受け入れつつも自分を見失わず、「最小要素」で生きることではないか。

それが、奔流に惑わされないための生存戦略なのだと思う。スタイルが変わるのは、人間そのものが変化している証で自然なこと。

約束したことでなければ、無理に過去を維持する必要はない。

中途半端な行動は今の自由を奪い、新しく生まれるはずの個性を殺してしまう。

そうした「変化」と「構成」の視点は、テクノロジーにも通じている。

AIはモジュールの自動生成を得意とするが、人間的な「要素の組み合わせ」にはまだ遠い。人間が理解できる「最小要素」まで分解され、それを再構築できるようになった時、AIは真に使える道具になる気がしている。

だからこそ、ミニマルトラックは音を伝える純粋な手段になり得る。制作中は完成図さえ見えず、ひとつひとつの部品を感覚で組み合わせていく作業。

低域で継続的にうねりを上げる、硬派でブレない感情を伝え、高域で広がる透明感と、時折の変化させる。全体のアウトラインを保ちながら、必要な音だけを配置する。

音楽との出会いは、とてつもなく動的で相対的である。

気分と偶然が重なり合って、その音に惹かれる。音楽に絶対的な正解はない。あるとすれば響きがあるだけ。
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ツルギ

ツルギ

全然世代じゃないけどいい歌よな
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こんぺいとう

こんぺいとう

グラビティで写真を上げてる人がみんな本人だとしたら立ち直れないほど日本には美男美女が多いと思った
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lie

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どんなジャンルの音楽が好き?どんなジャンルの音楽が好き?
J-POPが好きではあるんだけどバラードとか好き
アーティスト的にはMr.Childrenとヨルシカ
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自分の中でのマイナーな曲って言ったらこれ。