共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ゆう

ゆう

B’zのLIVE-GYM、甥っ子と参戦してきました!!
大好きなB’zのライブに行きたくないくらい気分が落ちてたけど開場して席に着いたら今までで一番いい席で甥っ子がおってくれたからやなって感謝でいっぱいになりました🥰
(甥っ子は割と神引きするやつ笑)
ガチャも二人で上限ギリギリ1回して全種類制覇出来ちゃうし銀テープも1本取れたしご褒美でした💕
来年のアリーナツアーも当たるといいな😌✨️
GRAVITY
GRAVITY2
関連する投稿をみつける
そら

そら

好きな人に会いたいって意味で会いたいって投稿したら違反になった
GRAVITY
GRAVITY2
きらら

きらら

このアプリって電話?できるんだね?
GRAVITY
GRAVITY1
𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

最小要素の美しさについて

強引な流れと偶然の組み合わせにより、社会は変化し続ける。そこに個が文句を言ってもしかたがない。

大切なのは、流れを受け入れつつも自分を見失わず、「最小要素」で生きることではないか。

それが、奔流に惑わされないための生存戦略なのだと思う。スタイルが変わるのは、人間そのものが変化している証で自然なこと。

約束したことでなければ、無理に過去を維持する必要はない。

中途半端な行動は今の自由を奪い、新しく生まれるはずの個性を殺してしまう。

そうした「変化」と「構成」の視点は、テクノロジーにも通じている。

AIはモジュールの自動生成を得意とするが、人間的な「要素の組み合わせ」にはまだ遠い。人間が理解できる「最小要素」まで分解され、それを再構築できるようになった時、AIは真に使える道具になる気がしている。

だからこそ、ミニマルトラックは音を伝える純粋な手段になり得る。制作中は完成図さえ見えず、ひとつひとつの部品を感覚で組み合わせていく作業。

低域で継続的にうねりを上げる、硬派でブレない感情を伝え、高域で広がる透明感と、時折の変化させる。全体のアウトラインを保ちながら、必要な音だけを配置する。

音楽との出会いは、とてつもなく動的で相対的である。

気分と偶然が重なり合って、その音に惹かれる。音楽に絶対的な正解はない。あるとすれば響きがあるだけ。
GRAVITY
GRAVITY
いろはす❄

いろはす❄

ぴをギャンブラーにしました

グラ観がちで引退しませんか?
GRAVITY4
GRAVITY1
たえ

たえ

大きいサイズも作ってみた!
GRAVITY2
GRAVITY1
イケメン図鑑✓

イケメン図鑑✓

図鑑は何歳なのか女なのか男なのか
ぜーーーんぶルーム来たら分かるよ‼️🫶
GRAVITY
GRAVITY8
こんぺいとう

こんぺいとう

グラビティで写真を上げてる人がみんな本人だとしたら立ち直れないほど日本には美男美女が多いと思った
GRAVITY
GRAVITY
🎸🌙ブラックモア🍷🍜

🎸🌙ブラックモア🍷🍜

お疲れさまです

今日は久しぶりにギタ練ルームを開きました🎸🎤

午前・午後ともに、これまでになくたくさんの方に来て頂き、楽しい時間を過ごせました[笑う]
みなさん本当にありがとうございました🙇‍♂️

今夜はいつもより更に美味しいお酒になることでしょう[大笑い]
でわでわ、みなさん、かんぱーーーい🍻

既婚者トーク既婚者トーク
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

B’zのLIVE-GYM、甥っ子と参戦してきました!!