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ああ
「ふたたび」がなんか微妙だったから読むモチベ出なかったけどそれにしたって無印はすごい面白かったから完結まで読みたいよな盛り返す可能性あるし
中山七里って全然読まないけど護られなかった者たちへ然り社会派✖️叙述みたいな感じのミステリが多いのかな結構難しい語彙多めで初めて読んだとき大変だった記憶あるな作中に音楽関係の話が出てくること多くてクラシックがすきなんだろうなうんうんうん
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R·K ♨️🦝🍫
#あんさんぶるスターズ
#あんスタ
今日買ったもの(朔間凛月くん編)


ゆき
ジャンフェスで少し息を吹き返す

ゆの
それか好きな曲聴きまくる

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*
強引な流れと偶然の組み合わせにより、社会は変化し続ける。そこに個が文句を言ってもしかたがない。
大切なのは、流れを受け入れつつも自分を見失わず、「最小要素」で生きることではないか。
それが、奔流に惑わされないための生存戦略なのだと思う。スタイルが変わるのは、人間そのものが変化している証で自然なこと。
約束したことでなければ、無理に過去を維持する必要はない。
中途半端な行動は今の自由を奪い、新しく生まれるはずの個性を殺してしまう。
そうした「変化」と「構成」の視点は、テクノロジーにも通じている。
AIはモジュールの自動生成を得意とするが、人間的な「要素の組み合わせ」にはまだ遠い。人間が理解できる「最小要素」まで分解され、それを再構築できるようになった時、AIは真に使える道具になる気がしている。
だからこそ、ミニマルトラックは音を伝える純粋な手段になり得る。制作中は完成図さえ見えず、ひとつひとつの部品を感覚で組み合わせていく作業。
低域で継続的にうねりを上げる、硬派でブレない感情を伝え、高域で広がる透明感と、時折の変化させる。全体のアウトラインを保ちながら、必要な音だけを配置する。
音楽との出会いは、とてつもなく動的で相対的である。
気分と偶然が重なり合って、その音に惹かれる。音楽に絶対的な正解はない。あるとすれば響きがあるだけ。

ひな
はじめまして!気軽に話しかけていただけると嬉しいです!😆
名前:ひな
趣味:音楽、KPOP、猫
仲良くしてください✨
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たまり

うめ
膝はサポーター着けてなんとかなってまふ。

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