投稿

ナン🫓食べ納め
飯友から年末までの予定聞かれたので食べ納め?て聞いたらビンゴ。
エンジニア系年末進行+コミケ原稿が目処だったとのことで急遽連絡とって翌日(12/20)おでかけ。
飯友は小麦粉の民なので画像のお菓子屋さん気になってるってことで出来立てのお店(12/18開店)行ってきた。開店10分前くらいでもう 結構並んでた。
浅草橋の駅から出て通り歩いてたらなんかパティスリーのオーナーみたいなおじいさんが案内してる店があって、ここかな?て思ったら中華屋で謎すぎた。
イタリア風おじさんの中華屋を少し行ったところになかなかの行列。うちらの前に並んでるお兄さんが裸足にサンダルでガッツだなって思いました。
3坪くらい?の小さなお店みたいで明らかキャパオーバー。
目玉のフレンチクルーラーは開店1時間くらいで売り切れちゃって買えなかったけど2人とも目当ては焼き菓子なのでそのまま並ぶ。店内入った時には多分フレンチクルーラー以外も無くなってたのかな?
あるやつ各種1ずつ買ってテイクアウトして退店。うちらで最後の菓子もあったから落ち着いた頃にまた行きたいな。来月から販売のやつもあるらしいし。
無事に菓子を得た後は近くにあった吉徳。ぬいのショルダー?が欲しいらしくて、ぬいぐるみもやってんだね吉徳。飯友は最近ベイスターズのマスコット沼にハマってはんぺんと毛玉に夢中らしい。バートとチャピーだったかな?観劇に球場に忙しいね。
その後は私のリクエストの蕎麦うどん屋。地下にあったんだけどどう考えてもすれ違えない狭さの階段しかなくてしかも満席なので入れ替えめちゃ大変。牛すじ釜玉美味しかった。ラーメンの店もあるらしいからそっちも今度行きたいなぁ
思いの外多めだったからそのまま有楽町まで歩いて交通会館だっけ?アンテナショップいっぱいあるとこでソフトクリーム吟味。静岡の牧場のやつにした。抹茶黒蜜が抹茶の粉かかってるタイプで、ベースは同じソフトなんだけどなんかスッキリするの面白い。単品みかんも売ってたから一緒に。美味。実家の時は箱で買うから永遠にみかん食べてたけど一人暮らしだとあんまり食べないなぁ。
そのあとは腹ごなしにヤバツリー見に行って(次干支のぬいで作られたツリー。一部動くやつも紛れてる)
まだちょっと早いけど解散には寂しいのでサイゼ。間違い探し8個しか見つけられず......
年末から年始あたりのお互いの現場予定とか話したり毛玉の話聞いたりして、そういえば社長のバーイベの会場が有楽町なんだよねって話して現場確認。
方向音痴の私のためにタイミング合えばよくこういうことをしてくれるのだ。
一旦駅に戻り、(当日は駅から行くからね)会場まで。これで迷子にならないぞ!!!1/25まで私が覚えていれば!!!!
なんとなく胃腸の具合が悪くなってきたので解散。
帰宅後に持ち帰ったお菓子を少し食べて感想のLINEして今年の飯友納め。
来年は稲荷餅とおにぎり太郎行きたいな。






関連する投稿をみつける

👼GREEDひーろ😈
普段からよく笑ってるけど、しっかり笑って楽しめた今日はホンマツレらに感謝(ㅅ´꒳` )
早く彼女作って、こんな楽しい場に一緒に参加できるようにしたいって常々思う今日この頃…
年末の残りの仕事も中々ハードになりそうやけど、こーゆー時間のために頑張ろうってなれる忘年会やった( ˶'꒳'˵ )
#ひとりごとのようなもの

✺うにを✺
べち
目冴えてるし録り溜めてるドラマ見ながらアイスでも食べちゃおうかな🤤

森戸

わさび

は づ き


もっとみる 
話題の投稿をみつける

深穏(
LOSEFACEはどのように使われるの?
LOSEFACEは、主に以下のように使われます。
意味: LOSEFACEは、特に社会的な状況において、恥や失敗を感じることを指します。これは、他人の前での評価や信頼を失うことに関連しています。
使用例:
ビジネスシーン: プレゼンテーションや会議での失敗が、同僚や上司の前での評価を下げることを恐れる際に使われます。
日常会話: 友人との会話で、自分の失敗を話すときに「それでLOSEFACEした」と表現することがあります。
文化的背景: LOSEFACEは、特にアジアの文化において重要な概念であり、個人の名誉や社会的地位が強く影響を受ける場面でよく見られます。
このように、LOSEFACEは社会的な文脈での失敗や恥を表現するために使われる言葉です。

契
まだまだ味すんな

あ

💡こま

プリン

ルー

志賀慎

まきま

ぽん@竜
イッテキマアの意味は?
イッテキマアは、日本語の口語表現で、「行ってきます」のカジュアルな言い方です。主に友人や家族との会話で使われ、外出する際に自分の行動を伝えるための挨拶として用いられます。
使用例
家を出るときに「イッテキマア」と言うことで、相手に自分が出かけることを知らせる。
友人同士の軽い会話の中で、外出する際の挨拶として使われることが多い。
この表現は、特に若い世代の間で親しみを込めて使われることが一般的です。

こたろ
もっとみる 
関連検索ワード
