共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

のリぴ

のリぴ

現在、妊娠8ヶ月。
下腹部が痛くなり、横になってたら
電池の在庫がもうないじゃねーかって
旦那がキレてきたけど
今、言う事ですか?
後で言ってくれたら、こっちもイライラせずに
おわることなのに。
長女の面倒も見てくれず、こっちは痛みに耐えながら
長女の相手をしてるのに。

#妊婦 #旦那への愚痴
GRAVITY23
GRAVITY5

コメント

paddler

paddler

0 GRAVITY

実家帰った方が良いのでは?

返信
のリぴ
のリぴ
うちもイライラして、いま言う事?ってキレたら実家へ帰れと言われました!
0 GRAVITY
——さらに返信を表示(3)
ju.m

ju.m

0 GRAVITY

毎日お疲れ様

返信
のリぴ
のリぴ
ありがとうございます!
0 GRAVITY
関連する投稿をみつける
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『きみは、いくつもの世界を泳いでいい』
​世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
​1. 「分かれる」のは「守る」ため
​心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
​2. 正解は、きみの「解釈」の中に
​「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
​3. 多重化するリアルを抱きしめて
​ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
​結び
​水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
​世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。
GRAVITY
GRAVITY1
そら

そら

子どもに罪はない
子どもに痛い思いやつらい思いをさせないでください
我慢は毒だ
耐えるのが美徳じゃない
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード