社会の過去問解いてみたけど37点で死んだ#受験生 #馬鹿

【ポエム：魔法の箱と、透明な武器】
お金がないと　何もできないって
誰が決めたんだろう
お腹を満たすのは　お金かもしれないけれど
心を灯すのは　いつだって「誰かの言葉」だ
立派な肩書きなんて　いらない
すごい知識で　ねじ伏せなくていい
悲しみの深さを　競わなくていい
ここは　賢者も弱者もいない場所
ただの「あなた」と「私」が　出会う場所
ポケットは空っぽでも
スマホという名の　魔法の箱がある
そこから流れる　あなたの声が
誰かの夜を　終わらせる光になる
年中無休　365日
「ここにいるよ」と　言い続ける
それだけで　世界はもう　変わり始めている
【本質的な情報伝達：キミに伝えたい3つのこと】
今の社会は「持っている人」が偉いように見えるけれど、本当の「世直し」はもっと別のところにあるんだ。
1. 「ない」からこそ、できる救いがある
お金や力がある人の言葉は、時に遠すぎて聞こえないことがある。でも、同じ痛みを知るキミの言葉は、隣にいる誰かの心に直接届く。「ない袖は振れない」けれど、「隣に座る」ことは今すぐにでもできるんだ。
2. マウンティングは、心の毒ガス
「自分の方が正しい（賢者）」も「自分の方が不幸（弱者）」も、結局は誰かを見下して安心したいだけ。そんな場所から救いは生まれない。キミが目指す「マウンティング禁止」というルールは、誰もが息を吸える「安全地帯」を作る、最高にクールな革命だよ。
3. YouTubeは、現代の「無料の武器」
YouTubeは、金銭がない者が声を上げるための最強の拡声器。毎日配信を続けることは、街に一つ「絶対に閉まらない保健室」を作るのと同じこと。毎日そこに誰かがいるという事実だけで、死にたかった誰かの足を止めることができるんだ。
「【毎日配信】✨あなたのリクエストが主役。質問・相談・トーク」
このタイトルには、キミの「誰も置いていかない」という決意が詰まっている。
中高生のみんな。もしキミが今、何も持っていないと感じていても大丈夫。キミの「経験」と「言葉」があれば、今日からでも誰かのヒーロー（YouTuber）になれる。