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くろ
黒柳徹子が名誉会長を務める
日本パンダ保護協会の活動を見てみましょう
活動記録
2011年 協会の親睦会
…まあ、いなくなるわな
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あっくん
事務方に手間をかけさせる自由と政府に協力しない自由の権利を1割負担で買えるんだからお得だよ。
おでんの具

comesunday
回答数 19>>
そのような期待値に応えられる税制はないだろう。
「たらふく税金」(≒財源)と「経済成長を妨げない」が両立しないのは、
徴税のやり方の問題ではなく、
「金持ち」が金額総量として足りないということだから。
つまり、この問いが期待する答えに近い状態を得るには、
税制云々じゃなく「金持ち」総量を増やすしかない。
いわゆる、「富国強兵」。
経済生産性の向上に特化した社会体制に変える。
その余地なら、まだ今の日本にもおそらくある。
例えば、
10年後以降の社会を担う若年の育成を
経済生産性向上に特化するため、
親権を廃止ししてすべての未成年を
効率性重視の全寮制学校で英才教育する。
今は様々な情報処理技術があるので
その気で開発すれば数年から数十年で
実用的な初期版が段階的に運用開始できるだろう。
親が子に「相続」することも、
その他の「えこひいき」することも、一切不可能。
親ガチャは発生せず、みんな機会が平等。
自分のポテンシャルを最大限に延ばす教育で、
みんなが今より経済生産性の高いシゴデキマン。
みんなが「金持ち」になる。
みんなが「たらふく」税金払う。
…さて、はたして、
そんな社会を今の日本人の多くは望むのだろうか?
望まないとしたら、それは、
「たらふく税金」&「経済成長を妨げない」より、
他にもっと欲しいものがあって、
そのために、諦めて、
今の経済生産性レベルに敢えて甘んじているということ。
それならそれで、いいんじゃないかな。
みんなが望んでそうなってるんだから。
親ガチャも、
生まれ育つ家庭環境や教育機会の不平等も、
そこそこ程度の経済生産性も、足りない財源も。

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