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tkr

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決まったらやることはひとつ
仕事辞めて有名になる。簡単なことだけどこれが難しいんだよな。でも難しいから面白い。
この世に仕事をやめて有名になろうとする人間なんて1%未満なんだろうな。大抵は仕事を続けながらだけど今の時代にそんな熱量ないやつは弾かれるに決まってる。

人生の責任は自分でしか取れないから周りにごちゃごちゃ言われようが関係ない。
今日からTiktok、YouTube、インスタを初めて動画投稿しよう。周りから笑われるだろうけど、1年後には何者かになろう。いや、1ヶ月後に。

人間だからやる気がなくなったりしんどくなった時は必ずある。ここに全部吐き出すことにする。
誰にも迷惑がかからない最高の場所。
この先の人生が楽しみでわくわくする。
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コメント

じ

1 GRAVITY

初めて挑む世界なのかしら? 望むようになりますように!

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tkr
tkr
暖かいコメントありがとうございます☺️
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じ

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悔いのないように進んでくださいね お返事ありがとう

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chise

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仕事しんどい( ; ; )
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歌恋

歌恋

三者面談怒られなかた
飽きられてた
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ベンゼン環

ベンゼン環

あと2週間で年末年始休暇
残業多いけど頑張る、、ボーナス来週やし
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b5

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第8話『決戦!バーベキューパーティ!!』

1月31日、深夜…

『え?バーベキューパーティー!?』

『そそ、みんなで冬BBQやろうと思って。ノアも来るよね?』

『うん、行く行く!』

…そして、次の日曜日。

『さすがに冷えるな…』

白い吐息でメガネを曇らせながら、ロンが言った。

『…ダウンの下にヒートテック着込んでなに言ってんだか』

エリカが呆れた顔で言う。

『なっ!?なんでヒートテックの事を!?』

『首筋からみえてんのよ』

嘆息するエリカにサファイヤが笑っていった

『まあまあ、じゃあ、さっそく始めるわよ!バーベキューパーティー!!』



「それじゃあカレーグループはこっちね!」エリカが大きなクーラーボックスを開け、新鮮な野菜を取り出す。「ルーはノアさんが作ったんだって?すごいじゃない!」

「ふんっ」とサファイヤがフライパンを握りしめて睨む。「私が作る方が百倍美味しいわ!見てなさいよエリカ!」彼女は玉ねぎを豪快にみじん切りし始める。

一方テント設営中のロンは。「ほーら、継ぎ目の張り網はこうやってピンと張るんだ。ゆとりがあると雨漏りするぞ?」と言いながら手際よくペグを打つ。「それにしても……」と彼は振り返った。「あのカレー班、大丈夫か?」

---

「はい皆さん!お待ちかねの肉です!」エリカが網網の上に牛肉を並べるとジュワッと音が鳴る。その瞬間―――

ドォォォーン!!

衝撃波が広場全体を揺さぶり、土埃が舞い上がった。

「来たな……」ノアが立ち上がる。宙に浮かぶ黒い影は見覚えのある姿だった。「オメガ!」

「久しぶりだな、ノア・ヴァレンタイン」冷たい声が響く。「この世界を壊す前に、まずは貴様らの絆を消し去ろう」

### 【緊急連携作戦】
「みんな!」エリカが叫ぶ。「バーベキューコンロを中心に円陣防御!私とサファイヤが前衛、ロンさんが中衛支援、ノアさんは後方援護!」

「了解!」サファイヤが跳躍し光の剣を構える。「エリカ!合成薬品スプレー貸しなさい!」

エリカはウサギ型容器から謎の液体を散布。「これで一時的に敵の動きを鈍化させた!今よ!」

ロンが素早く動き、「バーベキューコンロ裏側に隠れたぞ!」と言うや否や巨大な金属製トングを構えた。「火力制御装置起動!焼肉モード轟音と共に炎柱がオメガを包囲する!だが――

「無駄だ」オメガの拳が地面を砕き、炎を吹き飛ばす。「私の空間断裂術式で全てを粉砕してくれる」

### 【最終攻勢】
「ロンさん!火力最大!」「おうよ!」
爆発的熱気が渦巻く中、

「今よサファイヤ!」
「わかってるわよエリカ!」
二人が同時に突進!

「エリカの化学反応加速装置」「サファイヤの光子刃連結!」
ズギャァッ!!

オメガの装甲に亀裂が走る!
「ぐっ!?」

「ノア!」ロンの叫びに応じて
ノアが虚空から銀色の細剣を抜く。
「私の守るべき未来のために――」
光の筋がオメガを貫いた!

「ぐぁぁぁっ!!」オメガが崩れ落ちる。
空間が歪み黒い霧となって散っていく……

### 【平和な食卓へ】
静寂の中、エリカが息を切らせて笑顔を向ける。「みんな……やったね!」
サファイヤは額の汗を拭い「ふん、当然よ。この程度で負ける私じゃないわ」
ロンがコンロを指差す。「でも……焦げちまったぜ」
一同爆笑。

ノアがゆっくり微笑む。「バーベキューパーティ……続けましょうか」

### 【幕間:カレーパーティ再開】
「わぁい!カレー完成!」エリカがお椀に注いで回る。
サファイヤも負けじと「私の唐揚げもあるわよ!」
ロンは炭をくべ直しながら「俺のおにぎりも食ってくれよ」

ノアは空を見上げる。「また明日から……私たちの日常が始まるんだ」

夕陽に照らされた四人の笑顔が、新しい希望に輝いていた。



『あはははっ!!まさかバーベキューのついでにやっつけちゃうなんて!どこまで本気なんだ彼女らは!?いやノアは!!』

白いネコはさすがに堪えきれないと言った顔で笑うが、すぐ真顔に戻る。神様にも仕事はある

『…まあいいか。…でも、このままだと…』

『ノアが選択を間違えれば最悪の未来が待っているよ』
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
GRAVITY

エンディング

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あくび

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試練が来る→状況を変えろとのお告げでもある
おさまるべき場所へおさまるために。
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