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孝弘
1997年のこの日、アニメのポケモンを見ていた人が、痙攣などの症状に陥る放送事故が発生しました。覚えている方もおられるのではないでしょうか。
通称ポケモンショックと呼ばれ、その後、様々な放送で「フラッシュや強い光などの箇所があるので、部屋を明るくしてテレビから離れてからご覧下さい」などのテロップが入るようになりましたね。
そんな症状が出てしまう人がいるのか、ととても興味深く感じた記憶があります。本当にいろんな人がいるんですね。私の常識の物差しなどたかが知れている事を思い知らされたものです。
我々には分かっているようで分かってない事がたくさんありますね。仕事も同様です。もう完璧、なんて場所はありません。常に上を目指して追及していくようにして下さい。お互いに成長する為に頑張っていきましょう。
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まー🥼夜の人
バスの料金1の位まで払わないん?
結構前に電子マネーは1の位まで支払うように変わったと思ったけど首都圏だけなん?
狐狗狸
回答数 7>>
一緒に遊ぶ方々の性格や互いのコミュニケーションで安全性が変わると思います。
人対人で遊ぶことが前提のゲームですので。
敢えて気をつけるなら「受け入れられない要素があるなら事前に報告、もしくは避ける」のを
意識してシステムやシナリオを選ぶと事故は減るかもしれません。

Natsuka
ずっとやりたかった仕事のはずなのに今は意欲がわかないし、いつも身体がだるくて辛い。このまま治らなかったらどうしようと不安になる毎日です。
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