皮膚科に先にわたしが来て受付しようと思ったら後からおばあさんがきて割り込みされたけどわたしは気にしせずにおばあさんに譲った。だっておばあさんは受付を早く済ませてイスに座ってゆっくりしてもらいたいから
さっき見てた夢、完全にデススト2の影響で見た夢だなと気づきすこしたのしくなった 南端まで来た もうすぐ終わるはず 終盤ずっとひょえ〜と思っている 杉田ボイスで喋る人形がうっとうしいときもあるけど、偶ににすごい優しい声で喋ってきて救われる 悲しみを抱えて配達する代えのきかないゲーム