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ねり
今まで趣味とか好きな物の話は一切してこなかったし、別にそれが普通で、隠れて色々買ったりもしたけど 言う必要も無いと思ってた。
けどバイト先で、自分の両親と同年代の女性社員さんが 最近娘がVTuberにハマってて、私も見てみたのだけど面白いの!と話してくれて。
色んな家庭があるというのは分かっていたはずなのに、自分の中の1つの常識が崩れたような、その場にいて面食らってしまった。
コメント
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てまり
回答数 30>>

soweet
小学6年生になると、彼のことが好きになったことに気づき、それからはひそかに思っていました。中学校はがんばって彼と同じ学校に合格しましたが、高校になると、彼はもっと優れた学校に合格し、私は普通の高校に進学しました。それ以来、もう連絡が途絶えましたが、今でも彼のことが好きで、忘れられません。

まめきち

ねこぱんち‼️🐈

しーちゃん
どタイプおった
彼氏募集は、終わり!
#学生
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ちい
ホットホワイトチョコ
ブレべミルクに変更
ココアパウダー追加
チョコレートソース追加
❄︎冬⛄️って感じがして
甘くて美味しいからおすすめᵕ̈*

白魚京

半永眠

☞憫☜

かにま

じに🪭
ただ、議論するつもりもない
客観的に見た時に、あぁ、そういう事情や目線もあるのか...と参考にしたり、時には自分の考えが変わることもある
完全に排除したら自分の成長も止まると思ってる
ただし、直接の議論は喧嘩みたいになるので好まない

⊂のび
しかしスキップができない方が難しいが
#ばけばけ

💡こま

吐血P

芋神🥬
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ねり 投稿者
自分の両親に対して嫌気が刺したとかでは全くないけど、全然違う世界を見たような気分だった 娘と一緒にVTuberのライブに今度行くんだ。と言われ、すごい、素敵ですね!楽しんできてください。と思わず本音で言った。