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キリンとジラフ
前説はてまえどり。
公演名の通り、9時15分開演で朝早い。
出演者の中にイチゴの名前があって「朝からイチゴ観れるの最高じゃん!」と思ってチケットを買った。
ルミネのお客さんは幅広い年代の人が来ているイメージだけど、この日は若い人が多かった。
普段は芸人さんが出てくると歓声が上がるけど
この日は上がらなかったから、ライブを見慣れてる人が多かったのかも。
お目当てのイチゴ、めっちゃ面白かった!
イクトさんの「俺のこと王子様だと思ってるんだろ?」という台詞から始まり、木原さんがイクトさんの暴走に次々と巻き込まれた。
木原さん、朝から声が出てた。
イクトさんが訳の分からない呪文みたいな言葉を唱え続けて木原さんがずっと困惑していた。
朝からイチゴが観れて本当に最高だった!これ毎朝観れたら仕事がんばれるな(笑)
朝だから頭が冴えてて全組集中して観れた。
めざまし寄席、けっこう好き。
定期的に開催してほしい!


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はしかな

🪼骨無しチキン🩵
tea.
臓器が炎症起こしてたっぽいぜ〜なんも言われんかったがストレスっぽくてぴょ〜〜〜となった 午後から仕事した こういうところですよね

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お誘いはあるのですが、お断りしていますね

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ササルヒトニササルの背景は?
ササルヒトニササルは、アルゼンチンの先住民文化に由来する言葉で、特にサラリーマンや労働者の間で使われることが多いです。この表現は、他者に対して助けを求めることや、共感を示すことを意味します。以下に背景をまとめます。
文化的背景: アルゼンチンの先住民の伝統や価値観が影響を与えており、コミュニティの結束や助け合いの精神が根付いています。
社会的文脈: 現代の労働環境において、ストレスやプレッシャーが高まる中で、同僚や友人に対してサポートを求めることが重要視されています。この表現は、そうした助け合いの精神を象徴しています。
言語的特徴: 言葉自体は、ササル(助ける)とヒト(人)を組み合わせたもので、シンプルながら深い意味を持っています。
このように、ササルヒトニササルは、アルゼンチンの文化や社会における人間関係の重要性を反映した言葉です。

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