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たき
あと1時間でアメデジ新エピ出てきますよ
病む準備してください?
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南月
しゅう
「タピオカミルクティー」が流行していたけど
それは 大分前から
中国・台湾でも「屋台」で販売されていた件
特に「上海」は
「中国文化・×西欧文化」など
世界の文化が混ざっていて
「タピオカミルクティー」は
普通に 屋台で
10年以上は前から販売されていたぽいお話
▽ ミルクティー(紅茶)
= イギリス・インド・スリランカ等
▽ タピオカ(キャッサバ)
= 中華料理で定番
(ココナッツミルク&タピオカ)
日本では
何故か「海外の あるスイーツの商品」が
急に 輸入されて流行る事がある件
例:台湾かき氷
マリトッツォ(イタリア)等
マリトッツォに限っては
「どうして イタリアスイーツの中で
急に マリトッツォだけ」って
不思議も多いお話

しゅう♂

りこりこ
はたして…
ゆゆゆ
AIがM-1の登場風+ヒストリーを作ってくれるんだけど
最高すぎる、、
『君たちの光は常夜灯だが、それが消えない強さだ』笑笑


M-1グランプリの出囃子 Because We Can ORIGINAL COVER

ジャイロ
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イヌ
フーリガンズの歴史は?
フーリガンズの歴史は、サッカーと密接に関連しており、特にイギリスのサッカー文化の中で発展してきました。以下にその概要をまとめます。
起源と発展
1960年代: フーリガンズという言葉は、主にイギリスのサッカーファンの間で使われ始めました。この時期、サッカーの試合での暴力行為が増加し、特にアウェイゲームでのファン同士の衝突が目立つようになりました。
1970年代: フーリガン文化がピークに達し、特にイングランドのクラブチームのサポーターが組織的に暴力行為を行うようになりました。この時期、フーリガンたちは自分たちのチームを応援するために、他のチームのファンと対立することが多くなりました。
社会的背景
経済的要因: 1970年代のイギリスは経済的に厳しい時代であり、失業率が高く、社会不安が広がっていました。これがフーリガン行為の一因とされています。
メディアの影響: メディアはフーリガンの暴力行為を大々的に報道し、これがフーリガン文化の認知度を高めました。
現在の状況
規制と対策: 1980年代以降、政府やサッカー協会はフーリガン行為を抑制するための法律や対策を強化しました。スタジアムのセキュリティが向上し、暴力行為に対する厳しい罰則が設けられました。
文化の変化: 現在では、フーリガン行為は減少傾向にあり、サッカー観戦はより家族向けのイベントとして楽しむ人が増えています。
フーリガンズの歴史は、サッカーの文化と社会の変化を反映しており、今後もその動向には注目が必要です。

竹林・R

ちぇす

すずり

しまん

あ り

あっき

ぐち

アマキ

闘う顔
案の定ブロックされていた(関わった事もなければ初めて知った)のはさておき
肌のシミと爪の形が汚すぎて笑ってしまった
周りにケチつける前に自分磨きくらいしようね
※これは誹謗中傷ではありません
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