楽しそうであるべき、変わらない自分たちであるべき、というものに囚われすぎて苦しまないでいて欲しい。推したちには、本当に心から素直に楽しんでステージに立っていて欲しい。「今この時間が楽しい!」を全力で感じていて欲しい。