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使用物(時代により)
亡父他界、3年目。
母入院、7年目。
思考に集中出来る様になった。
実家に一人住まい、3年目。
なんの物の道理だろう?生きる意味すら、思い出しやすくない、冬の夜。今冬、一人越えても・・・強さ、心配だなあ。
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コールマイト🐠

ふふ
その子よくインスタのストーリーとか上げてるんだけど、私と行った時は何も上げない。
別の子と行った時は上げてる。
他の子も結構そうだから、なんというか、私人付き合い下手だな

恋姫(ここ)
回答数 12>>
その人に 私と 将来 結婚する気ある?って
聞いてみて?
そして 具体的な 未来が 出て来たら
ちゃんと結婚を考えてると思う
まだ1年半だし…って思うのなら
結婚は無理だと思うよ
具体的な将来のビジョンがまだ見えないとか
言われたら 結婚は しっかりとではなく
漠然とだから 考えてるとは思えないから
離れた方がいいよ!もちろんそれは
相手だけじゃなくて 貴方も 結婚って
しっかり どうしたいか
考えてるかではないかな?
お互いが考えてなきゃ結婚はないと思うから

り

昭和生まれ

クロノスタシス

臼井優
「自分は何者か」「自分の存在意義や目標は何か」といった自己認識が曖昧になり、混乱や心理的な危機状態に陥ることを指します。
発達心理学者のエリクソンが青年期の発達課題として提唱した概念ですが、現代では人生の様々な時期(中年期など)に訪れる可能性があり、
社会の価値観の多様化や人生の大きな変化が原因で起こり、自己探求と再統合のプロセスを経て乗り越えられます。
主な原因と背景
人生の転機: 進学・就職、結婚・離婚、転職、子育て、喪失体験など、大きなライフイベントがきっかけとなる。
自己像の変化: 青年期の身体的・社会的な変化や、中年期での役割の変化(仕事、家庭など)により、これまでの自己像が揺らぐ。
人間関係の変化: 親や友人との関係性の変化、多様な他者との出会いを通じて、自分の立ち位置を見失う。
社会の価値観の多様化: 唯一絶対の価値観がなくなり、自分にとっての「意味」や「目標」を見つけにくくなった。
特徴と心理状態
「自分は何者か」「どう生きるべきか」という問いに直面し、不安や混乱を感じる。
自分の価値観や目標、役割が不明確になり、方向性を見失う。
「自分は透明な存在になった」「何にも染まっていない」と感じるような虚無感や脱力感を伴うことがある。
乗り越え方(再統合のプロセス)
自己探求(Exploration): 積極的に様々な経験をしたり、過去を振り返り、自分にとって本当に大切なものは何かを探る。
専念(Commitment): 探求した結果、自分なりの価値観や目標、生き方を見つけ出し、それに基づいて行動する。
新しいアイデンティティの獲得: 過去と現在、未来を統合し、「仕事もプライベートも充実させる」など、より前向きで包括的な自己像を再構築する。
関連する概念
アイデンティティの拡散(Identity Diffusion): 探求も専念もせず、アイデンティティが確立されていない状態。
モラトリアム(Moratorium): 探求はしているが、まだ何も決めていない状態。
アイデンティティ・クライシスは、一時的な混乱期としてだけでなく、人生をより深く理解し、新たな自分を発見するための重要なプロセスと捉えられています。
ひそら
10何年いる人と比べるのが間違ってるのは間違いない笑
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かもめ

ぶらコ
カッコよき
#風城ハル
#tjpw


天狐

大魔王

一乃@6/9

きゃっ
夏バテと子猫にベッド取られて慣れないソファベットで寝てるから疲れ溜まってるんだろな…

ぼんど
カシメミニギチギチとは何?
カシメミニギチギチは、特に日本の若者文化やネットスラングの一部として使われる言葉です。以下にその特徴をまとめます。
意味: 「カシメミニギチギチ」は、何かを強く押し込む、または締め付ける様子を表現する言葉です。特に、物事がぎゅっと詰まっている状態や、圧迫感を伴う状況を指すことが多いです。
使用例: 例えば、友達との会話で「このカバン、カシメミニギチギチで入らない!」と言った場合、カバンの中身が詰まりすぎていて、もう入らないという意味になります。
文化的背景: この言葉は、特にSNSやオンラインゲームの中で使われることが多く、若者たちの間でのコミュニケーションの一環として定着しています。
このように、カシメミニギチギチは、日常の中での感情や状況を表現するためのユニークな言葉です。

べスキ

あかり
解凍されてく感じがいいよね

なるみ
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