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前いた会社の
全社員集めて集会→偉い人登壇→なんだかんだ毎回違うネガティブな理由を並べたあと、な、な、なんとボーナスが出ます!!0.1ヶ月分も!!!どひぇー、これはすごいことですよ!ありがたがるように!→1人ずつ呼ばれて明細手渡しで感謝させられる
とかいうカスの儀式、マジで世間的には「狂い」側のノリだったんだなって
明確に上層部の「雇ってやっている」「払ってやっている」「還元してやっている」というスタンスが露骨に示されていたし
そこに違和感を持つやつを排除する踏み絵としても十全に機能していたように思う
ちなみに年俸制みたいな仕組みだったからボーナスのタイミングで半年分の残業代もコミコミで払われるから見た目の額面は大きくなるし「どうだこんな大金一気にもらったことないだろ」ぐらいのノリで面談でも感謝のカツアゲをされるけど、内訳よく見ると概ね残業代なんだよなぁ……
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吉田賢太郎
「基本」という土台。
それは、先人たちが残してくれた「安全な歩き方」。
まずはそれを、ちょっとだけ履いてみて。
転ばないためのコツを知れば、
きみの心は、もっと遠くへ行けるようになるから。
「独学」という翼。
教えてもらった答えを、わざと捨ててみる。
「どうして?」「もっとこうしたい」
その暗闇での試行錯誤だけが、
きみの表現に、きみだけの「体温」を吹き込む。
「我流」という光。
みんなと同じじゃなくていい。
むしろ、はみ出したところにしか「きみ」はいない。
「自分はこれが好きだ」という直感を、
誰にも遠慮せずに、信じきっていいんだ。
「邪道」から「王道」へ。
最初は、あまのじゃくでいい。
型を壊し、ハズレ道を突き進んでごらん。
ボロボロになるまで自由に暴れまわったその先に、
ふと、誰の真似でもない、
きみだけの「究極の正解」が待っている。
この言葉の「根っこ」にあるもの
基本は「道具」: 縛られるためのルールではなく、自由に飛ぶためのバネにする。
応用は「孤独」: 自分で迷って見つけたことだけが、本物の力になる。
本質は「往復」: 「王道(きまり)」と「邪道(ハズレ)」の間を何度も行き来して、自分だけの「真ん中」を見つけよう。
きみが今、「変だ」と言われても、「自分勝手だ」と言われても、
その「我流」を貫いた先に、世界でたった一つの美しい景色が広がっています。
ゆい
体調も良く無くて死んじゃいそうですが、頑張ります😭出来たら褒めて

もに

てんてん🪽🫧
夜勤なのにこの時間に列に並んでんだッ!頼むッ!
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よーー

ひろう

WAKA 和

さ い
#nhkらじらー

縁李(ゆ

たきぃ

Izumi🍣

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ツーま
にしても肌綺麗すぎ
#mizukitalk

南無
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