投稿
とくさん
回答数 6>>
意外と良かった(^^)
関連する投稿をみつける

Sarkman
手の込んだ料理意欲等は皆無 …[ほほえむ]
冷蔵庫の残り物のお野菜など…[無表情]
消費しなくてはと、ガッツリ…[怒る]
鶏ムネ肉とやさいの鶏油炒め…[ほほえむ]
これにキムチと追い唐辛子を…[笑う]
豆腐投入して辛味噌煮込みに…[大笑い]
最後に卵とじを大失敗したぞ…[泣き笑い]
良く分からない汚料理の完成…[大泣き]
直径25センチの大皿に盛付…[びっくり]
三人前は優にあるボリューム…[疑っている]
いつもの大吟醸を呑みながら…[おねがい]



ゆうドライマンゴー
今日は誰も朝から予定がないので、この時間でものんびりできるね👍️
そんなオレのアサゴハーン
昨日朝の玉ねぎスープの残りに、残りご飯とチーズを投入して、チーズリゾット[笑う]
うめぇ~[ほっとする]
もう少し塩と黒胡椒入れても良かったかな[ウインク]


タクヤ

もっとみる 
話題の投稿をみつける

クーロ

まめ

めぃょ
小学校の時そんなことしてたかなぁ…?

ふしゃ

やまあ
連載終わったし全巻読んでみるか

イヌノ
ラシャセーの起源はどこ?
ラシャセーの起源については、以下のような情報があります。
歴史的背景: ラシャセーは、フランス語の「ラシャ(lâche)」に由来し、元々は「柔らかい」という意味を持っています。この言葉は、特に中世のフランスで使用されていたとされています。
文化的影響: ラシャセーは、フランスの伝統的な衣服や布地に関連しており、特に貴族や上流階級の間で人気がありました。これにより、ラシャセーはファッションやスタイルの象徴となりました。
現代の使用: 現在では、ラシャセーは特定のスタイルやデザインを指す言葉として使われることが多く、特にファッション業界での影響が強いです。
このように、ラシャセーはフランスの文化や歴史に深く根ざした言葉であり、時代と共にその意味や使われ方が変化してきました。

だむの
なお通過の定義は「原作を買った(一部含む)」「CDやDVDを買っていた」とする

キリヤ

なひな

タニ
もっとみる 
