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AMERIKAJIN
簡単にまとめましたが、少し長いので機になる方以外は気にしないでください↓
・満州鉄道(ロシアに買って手に入れた)路線を自作自演で爆発し中国のせいにして、戦争を仕掛けた。(これが満州事変)
・満州事変翌年、中国の東北に満州国という国を作って支配した(いわゆる傀儡政権というもの)
・資源や食料を現地で徴収し日本に送っていた(現地の人は非常に飢えた)
・日本は中国に爆撃をおこなったこともある
・結局中国に劣勢だったので資源が枯渇し、東南アジアに資源目的進軍し、アメリカに制裁としてガソリンの輸入を止められる。
・これがきっかけで真珠湾攻撃(宣戦布告と同時に攻撃になりほぼ奇襲)で太平洋戦争に突入
こんなの何十年経っても肯定できないし、中国警戒するのあたりまえだと思います。
コメント
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鮫
回答数 14>>

てかがみ

しゃこ

はりねず
感染予防効果はゼロです 。
重症化予防効果もゼロです 。
他に何か効果があるのですか?
様々なワクチンの凄惨な薬害事例が隠されて来た理由は?
ワクチンの薬害事例が隠されてきた理由はいくつかあります。以下にその主な要因を挙げます。
利益相反: ワクチンを製造・販売する製薬会社は、利益を追求するために自社製品の安全性を強調する傾向があります。これにより、薬害の報告が抑制されることがあります。
公衆衛生の優先: ワクチンは感染症の予防において重要な役割を果たします。そのため、ワクチンの普及を優先するあまり、薬害のリスクが軽視されることがあります。
情報の非対称性: 医療従事者や研究者と一般市民との間で、ワクチンに関する情報の格差が存在します。専門家が持つ知識やデータが一般に広まらないことで、薬害の実態が見えにくくなります。
社会的圧力: ワクチン接種を推奨する社会的な風潮が強い場合、薬害の報告がタブー視されることがあります。これにより、被害者が声を上げにくくなることがあります。
法的・制度的な障壁: 薬害の訴訟や報告が難しい場合、被害者が適切な救済を受けられないことがあります。これにより、薬害の実態が隠されることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、ワクチンの薬害事例が十分に認識されず、隠されてきたのです。透明性のある情報提供と、被害者の声を大切にすることが重要です。

五右衛門

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しらす

かた

2929@ブ
#chibalotte

みぃ

チャー
#chibalotte

鳩○
るぱぱととごーかいとしんけんは、ファンの熱意がまだまだ現役な気がする
時が経ったらおーじゃーもその立ち位置に行く気がする

ハト
そりゃそうだよね…テンションぶち上がるよね…

いっし

モ エ

雪華@lSF
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AMERIKAJIN 投稿者
歴史は消えないし、相手の反応のみで判断するのは危険だと僕は思います。
shin
そんな昔の時代のことは関係ない。 現在の中国共産党の、国内向けの広告戦略として、ナショナリズムをアピールする必要があるだけ。
AMERIKAJIN 投稿者
そんな昔のこと関係ない!と言ってる人・・・ 中国レーダーに日本が抗議したタイミングで、アメリカの戦争省が「パールハーバーのこと忘れない」って声明出してますよ。 これが現実ですよ。
にろにろ
日中戦争期の日本の加害行為と、現在の中国の過剰反応を同一視するのは論理的に不適切です。歴史認識は重要ですが、昨今の問題は“90年前の出来事”ではなく、中国政府の現在の外交姿勢・軍事的拡張・国内統制など“現代の行動”によって生じています。原因の時系列と性質が異なるため、歴史と現状は分けて議論すべきでだとおもいまーす!!