虎石晃さんの文を見て感じるのは一にも二にも「驕り」だな。前述の福島民報杯のように、レースの正しい見方もきちんと身についてないのに、さも自分にはもう学ぶことはないかのごとき態度は考えものだろう。まあ他山の石とせねばやね。