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ピカい
最近Xマッチ潜る頻度減った影響で、色んなブキ使って勝てるかどうか検証するって遊び方してたけど、飽きたわ
ガチでコンディション調整して勝ちに行くスプラやりてえわそろそろ
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おとうぽん
長い割には内容が薄い💦
ホントに聞きたい回答、真実は闇の中へ葬られるのだろう…
真実は当事者が知っていることで、トップの経営陣は大まかな事しか知らないだろう…
被害を受けた方々に真実を語ってもらい、関わった全ての人が裁かれて欲しい。
トップ経営陣が変わったところで現場は変わらない。
昭和の考えのしょうもない中間管理職の奴らを叩き潰さんと現場は変わらない。

mogu🌿
WANTED₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎

ジョン@中南米縦断中
で、サーファーがインドネシアと言えばバリ。
自分のサーフィンレベルでバリとか入っちゃって良いのかめっちゃ不安。
怪我するか周りのサーファーに注意されそう。
メジャーなバリ以外にも自分にちょうど良いポイントがあるのかググろう。
#旅行 #海外旅行 #GRAVITYサーフィン部

あっきー🌸怠惰の化身
毎日が本番なんだよ!
今日一日を全力で生きていくべきなんだよ
これからも楽しんでこ👍
よろしくなっ👍



Milky
早く編みたくて脱線して作りました👜
100円ショップに毛糸が🧶なくちょっと寂しかったです[大泣き]
あった色で作って見て、この色で良かったと思いました[星]
前の投稿の途中の作品に戻って仕上げます🍀*゜


ゆうのすけ・A
母がお風呂からあがってこないな…嫌な予感がしてのぞいたら、湯船で立ち上がれなくなってた。顔は浸かってなくて意識はあったけど混濁してる。
慌てて抱きかかえて湯船から出そうとするけどあげきらない。力無し。手が滑る。父をたたき起こして助けてもらってなんとか引きずりだす。
救急車呼ぶ。
母の服とかかき集めて、自分も着替える、その間に父が身体を拭いてる。サイレンが聞こえる。水を飲ませる。
救急隊員3人。靴カバーをつけて上がってくる。
グニャグニャでパンツも履かせられない母を両側から支えて居間のソファーまで連れて行ってくれる。
しばらくして意識のハッキリしてきた母が病院には行きたくないと言う。
救急隊員も大丈夫そうだと言うので寝室まで連れて行ってパジャマを着せる。
平身低頭して救急車に帰ってもらう。
何事かと出てきた向かいの家の人にお詫びと説明。
昨年くらいから一気に弱ってきた母。
ベッドから転落してからさらに動けなくなってる。転落時に打った顔が内出血して痛々しい。
夜中トイレ行けるんかな?脱水症状にならんかな?ペットボトルのお茶渡してあるけど自分で飲めるかな?わしこのまま寝てしまって大丈夫?

ROA
今付き合ってる人が凄くいい人で、めちゃめちゃ優しいのだけど、それが安定しすぎていて、カップルというよりも夫婦って感じで、、、だからといって結婚でもなくて。安定は良いことだと思うけど、、今は安定を求めてないのです(わがまま)。どうしたらいいんだろう

chii
今日のランチでバイトが仕事納めでした[ほっとする]
最後の日まで満席御礼🈵でした✨✨
この間は飲み過ぎちゃったから、今日は控えめに🍋を入れて喉を潤す程度に🤭
今日は寝る前にお年玉を用意しようと思います[ほほえむ]
物価高でお年玉も今年は値上がりだな😅
きつっ笑
#お疲れGRAVITY #ひとりごとのようなもの #笑って生きよう #小さな幸せ #シングルマザー


ゆき
去年、教育相談に何度か通い、病院で診断を受け(自閉症スペクトラム)、療育手帳を作ってもらえるか検査にも行き(作ってはもらえなかった)、色んな所で相談したり検査してもらった。
ただ、それだけだった。
そこから、どうしたらいいかとか教えてもらえなかったし、どこにもつながらなかった。
どうしたらこの子が心地よく(わがままが通るという意味ではなく)過ごせるようになるか、
ずーっと悩んで悩んで、行くとこ行くとこで聞いてるのに、答えがもらえなかった。
少なくとも、私はそう感じていた。すごく1人ぼっちのようで辛かった。どうしたらいいか悩む自分がだめな母親だと感じた。
学年が上がり、末っ子の調子が良くなり、担任の先生とうまが合うようなので、お任せしながら一緒に頑張ろうと元気が出た。
けど、やっぱり上手くいかない、、、
で、今回初めてスクールソーシャルワーカーの面談を提案された。
良かった!
初めて、上の子どもたちのことを話させてもらって、それは末っ子が生きている環境なのだから、私は知って欲しかったんだと自分自身気付いたし、先生も状況を把握して末っ子のことを理解してくれた。
初めて、理解してくれる人に出会えた。
ここから、どう支援していくか、私の意思を聞きながら進めていきたいと先生は言ってくれた。
ほんとに嬉しい。
ずーっとずーっと1人で暗闇にいたから、こっちだよーて言ってくれる人に出会えて、救われた気分。
私のこと、褒めてくださったけど、私は自分が望んで産んだ自分の子どものことだから、私がどうにかするのが当たり前だと思ってる。
けど、専門の先生に「よく頑張ってこられましたね」と言われて、泣きそうになった。
まだまだスタート地点に立っただけ。
ここから先生や専門の方の助けを借りて、末っ子の子育ての再スタート!
石塚洋二郎
その都度うちにテレビのアンテナがないっていうことで時代のこわい流れをみなくて済んでいると同時に、しばらくなんの話題にもついていけないタイミングがある。
大事件に関しては数年経っても話題になったりするんだけど、何のこっちゃかわからん時が多く、浦島太郎か、山籠りから降りてきた野人のような目で見られる(気がする)。
そして興味がないことで常識を疑われることにもなりかねない。
攻撃的な常識なんつーのは不要な気がするんだけども、それでも本気で知らないってのは怖いことだし、川の流れに逆らっているような気がしなくもない。
僕は本来流されやすいタイプなのに水の流れがわからなくて困るな。
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