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うみ( ◠‿◠ )
月曜日が始まってしまった💦
昨日は急遽日本リーグを観に行きました!
プロ、アマの試合が間近にみれるし
静けさの中のテニス🎾ではなく
わいわいガヤガヤの応援ありのテニス🎾
子連れでも気にせず、楽しめますよ!
次は年明け2nd stage
体育館は寒いので、暖かくして観戦しましょう♪
楽しかった〜
#テニス


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ナオト=ラム
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。
⸻
基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。
⸻
1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。
⸻
現実的な最適解(折衷案)
二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。
これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。
⸻
まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存
ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。

しょうと
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4ho_10.08これです!


ワン

もういいよ…

ぼろ


宇崎
正直、世界が終わるのはとても悲しい。日本やこの世界を少しでもよくしようと思って頑張ってきたから。何をしても明日には繋がらないなら、酒を飲むしかない。
私はお酒を飲むこと自体は大好きだけど、飲むと次の日の生産性が下がるから普段は飲まないし、めちゃくちゃ飲むような機会もかなり減らしてきた。その後の悪影響を考えると、あんまり飲めない。
でも最後の日なら、その心配はいらないからせっかくだから楽しい時間を過ごしたい。
明日が終わるなら、みんなそれぞれ過ごしたい人と時間を過ごすと思う。その邪魔はしたくない。それに、みんなが世界の終わりを知ってたら、誰も働いてないだろうから、欲しいものも買えない気がする。
幸い、うちは八百屋だから野菜はたっぷりある。その野菜で鍋か何か作って、みんなで食べたい。
みんなっていうのは、私と最後の時間を過ごしていいと思ってくれる誰かであって、誰でもいい。わがままで誰かの最後の時間を奪うことはしたくない。
いいお酒を楽しもうと思って買っても、飲めないままのお酒が結構たまってる。最後の日は、その酒を、自分の仲間と飲みたい。
お世話になった仲間たちや、大学の師匠、仕事の先輩、お客さん、友達には、3分だけ時間をもらって電話でありがとうって伝えたい。
Die With A Smile
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ぬっき

orehaoreda

パヌだ

ぺンぺ

ざきし

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ドミン

デス

ペンギ
アナドの特徴について知りたい
アナドの特徴について以下のようにまとめます。
定義
アナドは、特定の文脈や分野において使用される用語であり、一般的には「再生」や「復活」を意味します。
特徴
文化的背景: アナドは、特に宗教的または哲学的な文脈で重要視されることが多く、再生や新たな始まりを象徴します。
使用例: 文学や芸術において、アナドはキャラクターの成長や変化を表現する際に用いられることがあります。
関連概念: アナドは、他の概念と結びついて使用されることが多く、例えば「復活」や「再生」といったテーマと関連しています。
重要性
アナドは、個人やコミュニティの成長や変化を理解するための重要な概念であり、さまざまな文化や信念体系において重要な役割を果たします。
このように、アナドは多様な文脈で使用される重要な概念であり、その理解は文化や哲学の深い洞察を提供します。

めいじ
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