動物は、｜けいさー慶佐ーの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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けいさー慶佐ー

2025/12/07

動物は、
形から、生き方まで、
其々だけど、

全部、意味があって、
その形、色、能力がある。

全て、生き抜く為に有る。

そもそも有りの儘で良くて、
それでも、周りの動物なんか、
気にしない。

自分らしさとは、
そもそものままで、
その自分の正解を、孤独を貫く事だ。

誰かの答えを生きなくていいし、
違っていていい。

誰とも比べる意味がない。
自分の道は、誰と競争するものじゃなくて、
ただ、ひたすら、孤独に道を行くだけ。

楽しみながら、やればいい。
それは、独りぼっちとも、
違う。

自分のままで、独立する事だ。

好かれてもいい、
嫌われてもいい、
どうとでも構うものか！

それでも、門戸は開いていても、
誰を、自分という家の中に入れるか？は、
自分が決めていい。

人は、生け垣、人は、堀、
人は、城。

自分も人も、内面性という、
この世界でただたった唯一の惑星だから、
其処に、意味が宿る。

掛け替えがない存在。

綺麗事じゃなく、
そもそも綺麗なんだ。

だから、生き抜く事は、
綺麗じゃなくていい。

そもそも、愛されてるよ。
赦されてるよ。
Innocentだよ。

自分とは、人生の主人公だ。

どれだけ、人が冷たくても、
汚くても、
知ったことではない。

自分は、温かい人間の心を持って、
生きて死にたい。

自分の味方は、
先ずは、自分だ。

自分を完全に理解できるのは、
自分だけなんだ。

責任を負うのも。

何が、誰かに正解だと、
不正解だと言われても、
相手にしなくていい。

愛という名のもとに、
我執に置き換わり、
想像を欠いた、正義を盾に、押し付けられた、
愛なんか、認めてなるものか！

世間の一般の事なんか、
利害関係に、蝕まれた病気が、
同調圧力に置き換わるのだ。

それは、いつも、一見正しくて、
どこか、変なんだ。

本当の答えは、どっちでもなくて、
どうとも変わる。

半分半分なんだ。

本当の答えは、
どうか、自分の胸の中の心の本音に、
自分自身に、聞いてください。

もう、きっと、それを誤魔化しては、
生きられないだろうから、
好きなら好きと、
嫌いなら嫌いと、
残酷な世界への自分の答えに、
胸を張って、
素直に、正直に、生きる他なんか、
何処にも無いと、受け入れたらいい。

行動は、良し悪しがあり、
存在も、好きな時も、嫌いな時もあるのだから、
いつも、本当の答えは、
確固たる言葉にはできやしないけど、

そのどうとも割り切れない、
そんな気持ちの中に、
答えは、いつも、中間に在る。

それが、今此処を生きる事だよ。

だから、
自分の気持ちを、尊重して、
大切にするだけが、
内面性の掛け替えがない
孤独に生きていく事だ。