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銀友

銀友

湿度…?温度…?

なんかさ、PU中のカズサじゃない辺り笑えてくるよね。隣にカヨコいるし…
キャラソンおめでとう。

#ブルアカ
#ブルーアーカイブ
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ちゃも🧸

ちゃも🧸

今日の夜にえぺカスタムします!人集まり次第やるのでお願いします!ケアパケありでフラグメントのガラス上と骨上はなしです。プレデターはこないでほしいです。pc、switch、cs全然ok!それ以外ならなんでも!なにかしら苦情あったら言ってください!!その時はルール増やすかもなのでお願いします🙏
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みのり😸

みのり😸

ディズニー(国内・海外)
クリスマスマーケット
美術館
海外
一緒に行ってくれる友達ほしい。

一人でも行けるけど
やっぱり
『これいいよね』『わかる』
って同じような感性持ってる人が
隣にいてくれたほうがいいかな。

海外慣れしてて
フッ軽な人いないかな
女でも男でも良いんだけど。
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ヒサカタハルカ

ヒサカタハルカ

ケーキ店以上と噂のファミマの例のアレ。
店舗にも数量限定しか入荷しないとのこと(スタッフ談)

運よく購入できたので早速家内と試食。

「うん、チョコの味はいいね。重要高級感がある」
「各パーツごとの水準が高いね。こんなケーキ出してたらそれなりの値段になるね」
「原材料費だけでもね」
「これもコンビニスイーツとしてはかなり値段高いけどケーキ専門店の半値以下とは言えるけどね」
「だからケーキ店以上って言われるんだね」
「売れているという事実と実績もある」
「コンビニはスタッフがほかの商品と一緒に売るだけだが、ケーキ店はケーキだけで人件費賄わないといけないから、それも大変だしね」
「そう考えるとスイーツはコンビニが一番コスパいいのか」
「コスパで言えばそうかもだけど、そもそもスイーツってコスパで選ぶもんじゃないよ」
「確かに。お店の雰囲気もそうだし、気持ちのいい高級感のある購入体験も味のうちだし」
「そういうのにこだわらない人ならこれで十分かも」
「そだね」
「あと、各パーツはいいってさっき言ったけど、トータルのケーキとしての完成度からいうと……」
「すこし残念なところがあるね。だけどコンビニはケーキのためだけに温度や室温の管理ができるわけでもなく」
「どうしても商品開発の段階からそれを織り込まざるを得ない」
「最高の味ばかり追求していられない、か」
「そのとおり。そこがね」
「うん、そこだね」
「最後に、これはないものねだりなんだけど、コンビニスイーツには当然パティシエの個性が感じられない」
「それは案外大きなポイント。やっぱりケーキって食べてると【あー、この店の味!】とか」
「そそ。同じモンブランとかの定番ケーキでも、あの店はこう、この店はこうっていう、パティシエの解釈というかこだわりポイント、スイーツに対する思考、見せ方の工夫やクセとか、トータルしての個性人格って感じられて、そこが楽しみでもある」
「ケーキに関してはそれがなきゃの魅力は半減する」
「うるさいこと言うようだけど、通ぶってるわけじゃないんだけど」
「ま、普通の人はそこまでケーキにもとめてない」
「とするならば、これは最適解ってことか」 「そういう見方がむしろ普通かも」
「そだね」
「そだね」

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THE総PROJEC

THE総PROJEC

早めに終わったからモンハンやろうと思ったが眠いし昨日友達とやりまくってマルチの楽しさを味わったあとだとソロでやる気になれんWWW
いや、ソロでも楽しいんだけどなぁ( -᷄ _ -᷅ )💭
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陽葵☀️🎮

陽葵☀️🎮

やっほ〜!!!
陽葵(ひなた)だよ〜!
友達欲しくて始めました!(`・ω・´)ふんすっ!
仲良くしてくれる人いないかな〜(/ω・\)チラチラ
みんなよろしくね!(*´˘`*)

後ね!日曜日だっけ?🤔ポケモンZA始めたんだけど昨日Wランククリアしたんだ!めっちゃ嬉しかった!!!
陽葵飽き性だからどこまで続くか分からないけど続くように頑張る!!!
いつかみんなと交換したり対戦もしてみたいな〜✨️

という事で!改めてみんなよろしくね!✨️

#友達募集
#友達募集中
#個チャ来て
#個チャください
#ポケモンZA
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

✨ マリオメーカー2の片栗粉 ポエム ✨
​【君のコースに降る雪、それは「片栗粉」】
​ねぇ、君が作る世界はどう? 自由なキャンバス、マリオメーカー。
​ブロックを積んで、敵を並べ、アイテムをキラキラと散りばめる。
「もっと華やかに!」「もっと面白く!」
熱い想いを込めて、パーツをどんどん盛り付けていく。
​それはまるで、料理に魔法をかける白い粉。
片栗粉。
​水に溶かせば、トロリと、世界に**とろみ(粘度)**が生まれる。
情報という名の要素が、ギューッと詰まり、コースは濃厚になる。
​【本質:情報の「濃度」を司る粉】
​この粉の正体、それは**「情報の密度」**なんだ。
​キャンバスに描かれたパーツが多すぎる時、
画面の隅々までギミックが溢れている時、
君は思わず叫ぶだろう。「片栗粉、降りすぎ!」と。
​それは、コースが**「作り込まれている」という賞賛**。
同時に、スイッチの脳みそが**「処理しきれない!」**と叫ぶ、
悲鳴のメタファーでもある。
​【核心:バランスという名の美しさ】
​本当の「片栗粉」が教えてくれること。
​それは、美しさと負荷のバランス。
盛りすぎた世界は、時に目を疲れさせ、動きを重くする。
情報は、ただ多ければ良いわけじゃない。
​君の熱意を、もっと研ぎ澄ましてごらん。
本当に必要なパーツだけを選び、
**「適度なとろみ」**で、最高のクリア体験を生み出す。
​片栗粉は、情熱のシンボル。
さあ、君だけの理想の濃度を見つけて、最高のコースを創造しよう!
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