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ともも
上原ひろみHiromi’s Sonicwonder
JAPAN TOUR 2025“OUT THERE”
ピアノ、トランペット、ベース、ドラムの音のシャワーを浴びて
脳のデトックスに[穏やか]
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かいゆー
難しいな。人は何を考えるにも現実をベースにしている。それを全く抜きにしたものは通常、考えられない。
これから、仕事を考えるにあたって現実をできる限り消し去ろうと思う。
現実から離れるには、段階を踏むのが良いようには思われる。
まずは、今、就いている仕事以外の仕事。
今はトヨタ系列の仕事はしていないし、ウーバーイーツの仕事もしていないし、また、今就いている仕事を運営している社長でもないから、それらの仕事に就くことは現実を考えない仕事の最初の段階になるんじゃないのかな。
でも、それだと、全然今からでも就こうと思えば就けるね。
そこで次の段階に行く。
例えば、量子力学の研究でノーベル賞を取り教授になるとか、油田を当てて億万長者になるとか、宇宙飛行士になり宇宙を飛び回る仕事に就くとか。そういうのは一般的な意味で現実を考えない仕事の範疇に入りそうだ。
しかし、もっといけると思う。
例えば、私が今生きている時代とは別の時代で考えてしまうのはどうだろう?
つまり、20世紀に戻って、アインシュタインそのものになり相対性理論の論文を書くとか、15世紀に戻って、コロンブスそのものになり、航海して新大陸を見つけるとか。
かなり現実味がないと思う。なにしろ今生きている自分でさえないのだから。
さらにもっと現実を考えない領域に行けるだろうか?
例えば、森林で木を運ぶインド象になるとか、笛の音に合わせて踊るコブラになるとか、火星の生命体として、火星の仕事を真っ当するとか。
もっともっといける。
消しゴムになって、書かれた字を消す仕事を真っ当するとか、テレビ受像機になり人々に日々番組を写し続けるとか。
さらには、数学的概念0になるのはどうだろう?意味がわからないと思うが、私は数学的概念0として仕事を真っ当するなら、人々が計算をするのに役立つ。あるいは、存在そのものはどうだろう?我々は今は人という存在者で、目の前にあるのはスマホという存在者なんだが、人という存在者は存在しているときのその「存在」そのもののことである。(もっと意味がわからないかw)
もっといけるか?
私は、完全な非現実なものとして、非現実な仕事を真っ当する。それがなんなのかは言えないし、わかりえない。なぜなら、我々が理解できるものは、すべて現実に基づいているからだ。しかしそうすると、もはや「仕事」という概念が成り立ち得ない。
仕事もろともすべて消し飛んでしまうのである。
そして、哲学者はここまで徹底して考える。
この問題に対してここまで考えた人っているの?w

Fender(たけ)
また明日もよろしくね。ほいだら
お疲れ様でした。乾杯〜!!🍻

kiro
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