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はちみつ姫
ねあがりやしなぎれごおおくなってる。
これのおかげで、にゅういんしてるとき、看護師さんに髪きれい。肌キレイ、何してるのって聞かれておしえてあげてる。
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のん
なっつん
金太
身体によくないんだろうな
飲むと楽しいんだけどやめようかな

にゃおん
前政権からの顕著な変化としては、高市総理の高い支持率、発言への肯定的な反応の多さ、国会審議など政治そのものへの関心の高まり・喝采で、それらを肌で感じるところです。
その実、当然ながら政府には継続性があるのでほとんどの事項は現政権が始まる前から取り組まれていたことではあり。これは率直に、キャラクターが多くの国民に刺さっていると言って差し支え無さそうです。もはや高市総理がコンテンツとして国民に受け入れられているかのよう。
パンとサーカスとは古来から言われるところですが、日本では餓死はほとんど見られませんから、いかに物価高、実質賃金の低下という苦しさがあれど、政治そのものがサーカスになっている間は、政治に向かうという外形も相まって苦しさがうまく消化されるのかもしれません。
ところで、今の日本の空気は、根深いリベラル不信の反動もあると思います。リベラルは本来人を束縛せず、尊重するものですが、昨今のリベラルは特殊な極少数の人の尊重のために多数の人を犠牲にしてもよいかの如くテーマが先鋭化・自己矛盾(本当のリベラルなら、多数派の見解も尊重するはずです)の様相です。統計的に高学歴≒高所得の傾向のあるリベラルが(乱暴な言い方をすれば)わけのわからない主張をしているので多数派である人々(そして今現在は相対的な弱者)との分断は深まるばかり。
そうして逆に、リベラルから距離を置く高市総理が高い支持を得ているわけですが、苦労人高市さんの価値観はどちらかというと自己責任、努力主義なので、はてさて相対的な弱者を救済するかと言えば全然そんなこともなさそうなのが、言ってはなんですが面白い構造です。
結局話は戻りますが、本当の社会的弱者と違い、相対的弱者は飢えるほどの危機までは感じておらず、つまりパンは足りているので、高市政権がよいサーカスであればそれで治るということなのではないか、印象を言語化するとだいたいこのようなことになります。
蛇足ですが、日銀の利上げ発表があっても円安は進行しました。これは日米の金利差が結局大きいままであること、欧州の利上げ想定などにもよりますが、日本が隘路に入ってしまった感がありますね。
積極財政は当然ながらベクトルとしては円安に寄与しますが、かといってもはやPB黒字で好転するのか見当もつきません。

💫🅂🄷🄾🅃🄰♨️

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楽しかった、!!!!
ホントもっとドラムを練習しようと思えた!
やっぱり仕事は適度に休んで、練習しまくろう!

ミミミ
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