放浪者ってドゥリンそのままが受け入れられますように(周囲への働きたかけ・人への期待アリ)、みたいなことシムランカで言ってたような気がしたんだけど、アルベドは受け入れてもらえるモノになれば良い(本人への働きかけ・人への期待ナシ)って感じで印象真逆すぎて混乱しそう