家賃補助が有るのでアパートとか臨時に借りてはいれます

収入がなくて、 路上しているのに 受けれないと嘆いている

全部嘘です。 公営住宅は一般の抽選と同じ枠なのでまず入れないので、借り手のいないマンションを契約します。 税金未納→全部猶予免除になります。国からの請求は5年で時効になります。 施設は拒否出来ますし、2024年からは申請した際の三親等への支援可否調査が拒否出来るようになり、銀行口座の調査で収入13万円以下である証明がなされれば審査がおります。 その後、不動産屋で生活保護者OKの大家さんを探します。 そんな感じなんで完全なるセーフティネットです。 唯一受けられない可能性があるのは、山とか持っててすぐに手放せない資産持ちの人とかです。

補足:自己破産も7年以内にしていた場合は難しいですが、受給口座を別にして引き落としさせないようにして、ずっと請求を宙ぶらりんにさせる方法があるので、自己破産しなくても受給自体は可能。 引き落としされちゃうと、保護費で返済した事になり違法。 基本的に生活保護受給証明書があれば水戸黄門の印籠みたいに全部踏み倒せます。

@かかを天休斎 ： あと、税金の未納がある方は？ 時効を狙って路上しているのかな

@仕事の電話を下さい ： 税金の滞納は生活保護の間は猶予とか免除されるんで普通に暮らしてて平気なんです しかも税金には時効があって、受給したまま請求された日から5年が経過すると、滞納した分は払わなくて良くなります☝️ なので生活保護受給しない理由は無いんですよね[ほほえむ]

@かかを天休斎 ： 受給してから　か 膨れ上がっているだろうから 払えないんですよ。

@仕事の電話を下さい ： 違います‼️ 「普通に暮らす」っていうのは生活保護を受けながら家で暮らすってことで路上じゃないです‼️ どんなに膨れ上がっててもその催促の金を払わずに、保護申請して受給すれば請求が停止になるんですよ。 だから、その催促は全部無視して生活保護に入ればいいって話なんですよ。 どんだけ借金に取り立てられても、国から膨れ上がった滞納を最終通告されようとも、生活保護の申請できます。 その状態にある人は必然的に生活保護受給出来ます。

本人が受けたくないだけ なんだろうな