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おこん
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˖❀𝜗ぁぉぃ𝜚❀˖
自分の欲張りに
心底萎える
気づいた時に
厭になる
あの能力も欲しい
この能力も欲しい
欲しい欲しい欲しい
ほしいばかりで
ぜんぶあったって
つかいこなせないくせに
出る杭は打たれて
木偶の坊は嫌われる
ちょうどいいって
どんくらい??
どんとくらい?
イレギュラーになることに
価値があるのは知ったけど
ハイスペって何?
それって
オイシイの??
出来る
になれないのに
出来ない
にはなりたくない…
はぁ……
昨晩から
毒素しかでてこなくて
困ってる

🐣ゆい
朝自ルームでたくさん投げてくれて、
いけるんじゃない?と声かけてもらって
急に走ることになりみんな協力してくれて
99万キラ値つんでくれました。゚(゚´ω`゚)゚。
夕方から動いたのにスムーズすぎたよね🥺
称号走るの初めてだったのに周りのみんな
めちゃくちゃ頑張ってくれて
感謝だらけのいちにちでした。
協力してくれたみんな⬇️⬇️⬇️(,,>᎑<,,)💞
@まる🦊 @りょう🪄🫧 @🌸緋鳴多🌸🍀⋆͛
@なき💙⃤ @あむ🐹ྀི @壱ぴょん助太郎
@ちぃぷる🐈❁¨̮ @楓🍁࿆ @㌆🧸⸝⋆* @砂糖
@RAMU💎🪽 @ぴょんてぃーྀི 🐇🕳️👨🔧
@❄️🍬To🍬❄️ @タマゴミキサー🍳🤍
@みー🫧🍀 @うに✹✹✹ @もも♡ຼ*🍑
メンションしきれてない方々も
投げてくれたり、枠を貸していただいて
本当にありがとうございました😭
みんなが走る時は、時間さえ合えば
必ずお手伝いへ駆けつけますので
気軽に声かけてね!!(*´艸`*)✨️
ほんとにほんとにありがとーっっ☺️🫶
𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳


げんぞう
全く興味がなかったので内容も聞かずに断ったんですが、その方が食い下がって、番組の名前を言って「知りませんか?」と言うので「知らない」と答えると「SMAPがやってる番組ですよ!SMAPは知ってるでしょ!」と言うので「知りません」と答えると、驚いた顔をしたので、その間に立ち去りました。
当時は本当に「SMAP」という名前は知りませんでしたが、テレビ局の人が番組のこともSMAPのことも知ってて当然、テレビに出てみたいだろ、と言う態度に苛立ちを感じました。
私にとってみれば、なんでわざわざ好きでもない人と一緒に人目に晒されなきゃならないんだ、くらいの感覚でした。
ちなみにマツコの「月曜日から夜ふかし」のインタビューには答えました。ボツでしたが😅
あとNHKの歴史番組で新選組の特集のインタビューも答えました。こっちは結構長い尺で採用されていて、後からあちこちで「見たよ」と言われて、失敗したな、と思いました。
好きな番組なら役に立てればとは思うんですけどね

ギリアム少佐
アレってチョコ貰えるの都市伝説だと今でも思ってるから私には関係ない🚬
私が貰えるモノがあるとすれば…
👮被害届が出てるので任意で…
🐵何もやってないよ
👮署までご同行願えますか
🐵任意やね?
👮とりあえずは任意で
生きながら怨念リミッター振り切った怨霊になりそうやわ[怒る]
#ひとりごと


けい🕊
ざっと棚卸ししただけでも
やることいっぱい過ぎて
かわいいリスナーさんのために「バニーガールを弾けるようになる」が、着手出来なさそうなの
なんとかしたい。
この為にコードの読み方勉強したんだぞ。
絶対に、忘れ去られる前に弾けるようにならねば。
スケジュール管理、大事。

ミグ
恥ずかしいながらも、薬局の片隅にて
孫ちゃんのためにガチャ!
壁に映像が映し出されて
孫ちゃん大喜び╰(*´︶`*)╯♡
全種類揃えてやる!と意気込み
翌日も薬局の片隅にしゃがみ込んで
決して安くないお値段のガチャを3連発…
恥ずかしいから、満足げなふりをして
お店を出たけど
チャリンコ漕ぎながら
ちょっと泣いた….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚




はむはむ
毎回、主治医に
「えーいらないよ、この子には」って言われるから
ネットで買おうと眺めているが
安いのもあるのね!?
ここのがいいよってアドバイスしてくれるパルスオキシメータを使ってる人もいないし
毎回、途方にくれる…
多分、今は学校の備品でOKだけど、高等部行ったら準備しなきゃなんだろうな
1年保証ついてたら4,000円のでもいいんじゃないか?って思うんだけど…
#子どもの介護
#子どものいる暮らし

るるる
身の回りの整理は心の整理もなるようです。
付かず離れず15年ずるずるきた彼氏のことも断捨離する時が来たようです。
2025年。30代最後の1年。
節目の1年なんだなぁと実感。
2-3月には1ヶ月間の熊本出張が入りそう。
人生初の出張!楽しみ!!


どうかしてるぜ!!!
詩音
遠い昔、天空と大地の境界にある
「二面の世界」
と呼ばれる場所があった。
そこには、光が満ちる「光の谷」と、
闇が覆う「影の森」という
二つの対照的な領域があった。
光の谷に住む人々は、
いつも温かな陽光を浴びながら
幸せに暮らしていた。
しかし、彼らは影の森を恐れ、
決してその境界を越えようとしなかった。
影の森には、影が生み出す
恐ろしい存在が住んでいると
信じられていたからだ。
しかし、ある日、光の谷に住む
若い娘リラは、どうしても
その境界の向こう側に
惹かれる何かを感じた。
彼女は幼い頃から、影を見るたびに
「影がなければ光はわからない」
と感じていた。
皆が影を恐れる中、リラだけは
影が持つ秘密に興味を
抱いていたのだ。
ある夕暮れ、リラは一人で
影の森へと足を踏み入れた。
森の中は静かで、木々が重なり合い、
闇が深くなるほどその静けさは
増していった。
しかし、リラは怖くなかった。
むしろ、森を歩くたびに、
自分の中に眠っていた不思議な感覚が
呼び覚まされていくのを感じた。
彼女はそのまま進み、
森の奥へと足を進めた。
しばらく進んだ先に、小さな湖が現れた。
湖面は森の闇を映し、黒く沈んでいた。
しかし、リラが湖に向かって
歩を進めると、突然、月の光が
雲間から顔を出し、湖全体を
柔らかな光で照らした。
その瞬間、湖面に映っていた闇は消え、
美しい光の反射が彼女を包み込んだ。
リラはその瞬間、気づいた。
影は光がないと生まれない。
そして、
影がある場所には必ず光が存在する。
彼女は湖に映る自分の姿を見つめながら、
心の中で静かに言った。
「影を恐れる必要はない。光があれば、
影もまた存在するもの。
少し角度を変えれば、
その向こうには光が必ずある。」
リラはその言葉を胸に、
光の谷へと帰った。
彼女は皆に影の森での出来事を話し、
影はただの闇ではなく、
光の証でもあるのだと説いた。
彼女の言葉に少しずつ光の谷の人々も
影を受け入れるようになり、
影と光が共存する
「二面の世界」は、
より豊かで深い場所となった。
そしてリラは、自分の心に宿る
光と影を大切にしながら、
前を向いて歩き続けたのだった。

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