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てと
朝起きた時は行くのヤダとか心から思うけど、着いちゃえば楽になるからその間の心の持ち方をどうするかだと思う( ˊᵕˋ )💭
少しづつ気持ちを切り替えていくしかないね
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霜🍍(そう)
気持ちとか精神がガキだからどうしても汚いものって拒絶しちゃうんだよね。
それが悪いこではないってわかりたいしわかっているつもりではある
でも感情の部分気持ちがどうしてもそれを拒絶しちゃって
思考と感情の矛盾で苦しんだりしちゃったりするから辛い
だから感情的に美しいのに惹かれる
でも汚かったとしても共存できる人間になりたい
はるか
愚痴愚痴言ってるのも嫌だし、だから転職しようと思う。楽しくない。毎日楽しく過ごせるのがいいよ。

あいの

緊急アカウント
:(
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くらく

防波堤
#ハライチのターン

とーこ

ぽんち
#TJBB_FC
#THEJETBOYBANGERZ
#ネオエグアリーナライブ

🎒しせ
そういうの見てるとやっぱ師匠のAIの使い方は上手いなぁと思う
師匠は明らかにAIですってわかるような使い方だが、下手な人は他人を誤解させかねない使い方してるんだよね
遊びのつもりかもしれないけれど、そこちゃんと配慮して使わなきゃダメだと思う

ツチノ

氷華✉
女でPT染めたいならハナから女しか出ねぇゲームにせぇよ〜〜〜〜〜〜ってパニの時から5億回ぐらい思ってる

ゆりな
リョウリノデキナイオマエガイウナの由来は?
「リョウリノデキナイオマエガイウナ」というフレーズは、主に日本のネット文化やSNSで使われる言葉で、料理ができない人に対する軽い皮肉やジョークとして使われます。この表現の由来は、料理ができないことを自嘲的に表現することで、周囲の人々とのコミュニケーションを楽しむためのものです。
文化的背景: 日本では、料理ができることが一つのスキルとして重視されることが多く、特に家庭や友人との集まりで料理を振る舞うことが期待される場面が多いです。このため、料理ができないことをネタにすることで、場の雰囲気を和ませたり、共感を得たりすることができます。
使用例: SNSや友人との会話で「リョウリノデキナイオマエガイウナ」と言うことで、料理ができない自分を笑い飛ばし、他の人との距離を縮める効果があります。
このフレーズは、単なるジョークとして使われることが多いですが、料理ができないことに対するコンプレックスを和らげる手段としても機能しています。

へべれ
昨日から

なゆっ

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