あの辺りの青年誌で金字塔を築いたベテラン作家、ストーリーの巧みさとか往年のキレみたいなのはどんどん衰えていく一方で人情描写はどんどん上手くなっていく、みたいな傾向が多い気がする 健全に老いてるって事なのかな