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静寂 はり

静寂 はり

「果てしなきスカーレット」感想
総評:誰に向けた映画なのか不明
駄作というほどではない。後半にかけての伏線回収や、エンディング〜エンドロールの歌までの盛り上がりは普通に良かった。
しかし、あげたらキリがないほど矛盾のある脚本、浅すぎる世界観とキャラ設定のおかげで、AIが作った動画みたいなチグハグ感があり、感情移入できない。中学生が妄想で作った小説みたいなかんじ。
そもそも、誰に向けた映画なのか?
メインビジュアルはディズニー風のピンク髪美女、血を思わせる真っ赤で恐ろしい背景。
こんなんじゃだれも細田守作品と気づかない。
ハムレットを下敷きにした小難しい西洋ファンタジーということなら、メインの観客はアニメオタク、映画オタクの大人になるわけだが、大人向けにしては作り込みが浅い。
かと言ってストーリーは全体的に暗いし、盛り上がりにかけるので、子供か見たがる映画でもない。
どういう客層を想定して作った映画なのか全く分からない。大コケして当たり前だと思った。
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きゅうどん

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他界した父と同じ歳になりました。そして、ちょうど3年前は坂本さんの配信コンサートの公開日。彼の生前葬に参列する心持ちで、細くなった指で奏でられるピアノに耳を傾けていました。今回の誕生日も偶然、あの頃の坂本さんのドキュメントが上映されていたので劇場へ。そこには末期癌と闘いながら音楽と向き合う1人の音楽家の最後が克明に描かれていました。

6年前の同時期、私も病室の天井を見つめる日々がありました。両手に点滴を打ち続け、全く動かない左半身を右手でさすりながら将来に絶望しかないと感じたものです。

あの頃の私は死の恐怖を感じていましたが、今では肯定的に考えています。永遠に生きる人間はいません。今日を生きることは、死という終わりに一歩近づくということ。だからこそ限りある生をどう考えるのか。死を考えることは生を考えることと同義なのですね。

映画の終盤、薄れゆく意識の中で坂本さんの指がピアノの鍵盤を弾いているかのように動いていました。音と戯れる子供のように。

人には生き様、死に様とありますが、誇り高い死を迎えるためにも、誰かのために生きる充実した日々を積み重ねたい。そう考えたおっさんのバースデーでした。
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えんがわ

えんがわ

10ヶ月赤ちゃん...
確実に赤ちゃんでは
なくなってきている...

それでも日々成長する姿は
とっても愛おしい...♡

後2,3ヶ月で職場復帰が
誠に信じがたい私です

育休オンパレードが
終わるなんてほんとに[大泣き]

でもパートなので
そこはね、融通がきく
会社に入ってて良かったと!

職場には感謝してるんです✌🏻

でも休んでいる間は
仕事についていっろいろと
それは考えました...

ベビーマッサージや
それこそリンパマッサージを

資格がほしいなーとか😄

でも簡単な事ではないし

何の資格を取るにも
お金と時間もいるわけで

そのための資金ももちろんで

なにもかも簡単だったら
ここまで苦労しないよねって思う

そして私は黙って正社員してれば
そりゃいい話でもあるけど

時代の移り変わりとともに

あの仕事がしたい
この仕事がしたいと

まあ続かないんだこれが

好奇心旺盛すぎても
困るなあーって自分で思う

なんか仕事の種類によっては
なんでこんなとこで何してんだって

気持ちになることもあって
自分が抑えれなくなることも!

仕事は楽しいし
すごくいい刺激はもらえるし

経験としては全て
ありがたかったとは思うけど

うつ病と患いながら
長い時間はかかったが

自分を見直すように
なれたのは2人の子供を
育てているここ最近...

やっと自分の時間の使い方や
経験をいかした私生活の送り方

なんだかもっと芯から
さらにパワーアップしたような

よく分からん朝の
巨大な心境🦣

寝れんやつって
なんやかんや考えるよね
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