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花ちゃん
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忍
「かしこまりました…少々お待ちいただきたい」と青空
は頭を下げる
その頃神様と優は…
「どうするんですか?僕やっぱりもう1回行きたいと思います」と優は居てもたってもいられないようだ
「…落ち着け慌ててなにになる…夕暮がそばに居るみたいだ…きっと大丈夫…信じよう」と神様は椅子に腰をかける
「…ごめん…僕のせいだよね…なんでこんなに近くにいたのに気づいてなかったんだろう…アホだね…」と優は落ち込む
「自分を責めるな…それが理由なら私だって気づいてなかった…お主がアホなら私はクズになる…神である私が人間の変化に気づいてやれなかった…申し訳ないと思ってる」と神様
「…んっ〜やっぱりじっとしてられないよ!なんで菜月は貴方に矢を放ったの?なんで僕を気絶させたの?」と優は立ち上がる
「私をあの森に近寄らせない為だろ…あの子なりの優しさなんだよ……きっと…」と神様
「貴方は隠し事が多すぎます話してくださいなぜあの森を出禁されたんですか!?」と優
「私だって話せることと話せないことがある…わかってくれ…」と神様は頭を抱え込む
「…馬鹿じゃないの?いつまで逃げてんの?そんなだから貴方は変われない成長出来ないんじゃない?」と扉に寄りかかる菜月がいた
「お主!!なぜここにいる!」と神様は顔を上げる
「迎えに来た…貴方の事を連れててあげる」と菜月
「何言ってんの君が僕達を追い払ったんでしょ?」と優
「まぁ、落ち着いてよ…わらわだってやりたくないんだよ貴方達を傷つけたくない」と菜月は眉を八の字にさせる
「ねぇ、青空様っていったいなんなの?」と優は見つめる
「青空様は神様の中の一番偉い立場の人だよ」と菜月
「どうゆう事?説明できる?」と優は冷静になる
「難しいんだよね簡単に言えば青空様がいなければこの地球は消えているって事…あの人を怒らせれば災害が起こるし、へたせすればこの地球事無くすことだって出来るんだ…」と菜月は説明する
「だから貴方達は青空様の命令を逆らう事ができないって事?…それだったら僕が行けば何も問題ないよね?」と優は立ち上がる
「今は夕暮を信じるしかないよわらわ達が出来ることを探そうよ」と菜月は優を止める
「あいつに出来るのか?…あいつはいつ裏切ってもおかしくないぞ?」と神様は口を開く
「約束したんだ…大丈夫…約束は必ず守る馬鹿だから…」と菜月
「僕に出来る事は?じっとしてられないんだよ…怖いよ」と優は怯えている
「わかってる…わかってるから大丈夫…夕暮を信じよう…大丈夫だから」と神様は優の頭撫でる

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