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ジミー
わかる
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揚げ浸し
くた⭕️れ!

さすけ
なんか返信するの疲れたしそんなに仲良くなりたいとかもない

大樹
なんで苦しんだ人がこれが私の病気だと争い合うのだろうか?
互いの立場や人間性を認め合うのご大切なら、病気のせいで分断されるならそれは既に囚われと言うか言葉なんて、メンタルの病気なんてもとからあるのかどうか分からない
そもそも、おかしいと思う他人と、おかしいと思う自分がいたりその物差しの上で物事は成り立つ右でないなら左、右左と言うのは既にその視線という物差しの上だから、上も下もあなたの中になる。
超えるとはその物差しや規定するものを超える
病気とはある1つの統合された何かに繋がることができ、空気を読むもよまないも、上も下も全ては概念的なもので、病気という物自体人が決めたこと
逆に言うならたんに社会という外の世界がもしあるとして、その世界にとって邪魔だとか認められないもののことをおかしいとか病気というレッテルを貼るになる。
病気である!!とか私はおかしいとか、分類されることで何かを否定したりどちらか、私の存在を確実にしたいと願う。
この世に確たる証拠も、持つことができたり私だと繋がるものはない。
だとしても私というものを無意識に願うから私≒病気と言う言葉が違うものを彼は病気でないにする。
もし、敵がいて社会が私を追い詰めたりする人がいるとして、そこに例えば論破したり、逆に行くことが、本当に解決になるのか?本当に願う答えなのか?
と考えた時に、そこにいるから彼が現れるになる。
もっと奥の同じ何かをどう捉えるか?なのに私は病気だ、彼は違うはおかしいと思う
何処が居心地が良いあそこは私を否定したカラーとか、居場所と言う不完全な何かが乱立しすぎてると言うか。

ぽんた

かず
うちは母と二人暮しで(あまり仲良くはない)
他に親戚関係など疎遠なので、
大病だけは煩わないように気をつけてきたのに、
ここにきてよりによって癌とか、
やっぱ厄祓いしとけばよかったなあ。

Uさん無職Lv1

ERI🤗
回答数 98>>
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かぐも
球の操作中に味方がローになったからってすぐヒールする
これありますねぇ

カトナ
ギンギラリの意味は?
ギンギラリは、主に日本のエンターテインメントや文化に関連する言葉で、特に派手で華やかな様子を表現する際に使われます。以下にその意味や関連情報をまとめます。
意味: ギンギラリは、光り輝く、または非常に目立つ様子を指します。特に、装飾や衣装が派手で、視覚的にインパクトがある状態を表現するのに適しています。
使用例: この言葉は、ファッション、パフォーマンス、イベントなどでよく使われ、特に夜の街や祭りの雰囲気を表現する際に見られます。
文化的背景: 日本の伝統的な祭りや現代のポップカルチャーにおいて、ギンギラリな要素は重要な役割を果たしており、観客を楽しませるための演出として広く受け入れられています。
このように、ギンギラリはただの言葉以上のもので、視覚的な楽しさや文化的な表現を含んでいます。

のあち
ギンギラリの特徴は何か?
ギンギラリの特徴は以下の通りです。
外観: ギンギラリは、光を反射する金属的な輝きを持つ装飾品やアート作品で、特に派手で目を引くデザインが特徴です。
文化的背景: 日本の伝統的な祭りやイベントでよく見られ、特に夜の祭りではその輝きが際立ちます。地域によっては、特定の意味や象徴を持つこともあります。
使用素材: 通常、金属やプラスチックなどの光沢のある素材が使われ、色鮮やかな塗装が施されることが多いです。
用途: ギンギラリは、装飾品としてだけでなく、パフォーマンスや舞台装飾にも利用され、観客の目を引く役割を果たします。
このように、ギンギラリは視覚的なインパクトが強く、文化的な意味合いも持つ魅力的な存在です。

🤭まち

昔野

天獄
ツラカッタケドの意味は?
ツラカッタケドは、主に「辛かったけど」という意味で使われる表現です。このフレーズは、何か困難な経験や苦しい状況を振り返りながら、その中にあったポジティブな要素や学びを含めて語るときに使われます。
使い方の例:
「ツラカッタケド、あの経験から多くを学んだ。」
「ツラカッタケド、友達と一緒だったから乗り越えられた。」
この表現は、ネガティブな感情を抱えつつも、前向きな気持ちを持つことを示すため、感情の複雑さを表現するのにとても便利です。

ほしに
ツラカッタケドはどのように使う?
「ツラカッタケド」は、主に辛い経験や困難を乗り越えた後に使われる表現です。具体的には、以下のような場面で使われます。
感情の表現: 辛い出来事や状況を振り返りながら、その経験が自分にとってどうだったかを伝えるときに使います。例えば、「ツラカッタケド、今はそれを乗り越えたから成長できた」といった具合です。
共感を示す: 誰かが困難な状況にいるときに、その気持ちを理解し、共感を示すために使うこともあります。「私もツラカッタケド、頑張っているあなたを応援しているよ」といった形で。
ポジティブな転換: 辛い経験を経て、ポジティブな結果や学びを得たことを強調する際にも使われます。「ツラカッタケド、そのおかげで今の自分がある」といった表現が典型的です。
このように、「ツラカッタケド」は、辛さを認めつつも、その先にある成長や希望を示すための便利なフレーズです。

矢納

Iまーる
ツラカッタケドの由来について知りたい
ツラカッタケドの由来は、主に日本の若者言葉やネットスラングから来ています。この言葉は「辛かったけど」という意味を持ち、何かが大変だったり、苦しい経験をした後に使われることが多いです。以下にその背景を詳しく説明します。
言葉の構成: 「ツラカッタ」は「辛かった」の口語的な変形で、「ケド」は「けど」の略です。このように、言葉を短縮することで、カジュアルな印象を与えています。
使用シーン: 主にSNSや友人同士の会話で使われ、辛い経験を共有する際に、少し軽い感じで表現するために使われます。例えば、試験や仕事のストレスを語るときに「ツラカッタケド、頑張ったよ!」というように使われます。
文化的背景: 日本の若者文化では、感情をストレートに表現することが少しずつ増えてきており、こうした言葉が生まれる土壌があります。特に、SNSの普及により、短い言葉で感情を伝えるスタイルが好まれるようになりました。
このように、ツラカッタケドは、辛い経験を軽く受け流しつつも、共感を呼ぶ言葉として広まっています。

よし
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