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ロイヤル

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何月生まれ?何月生まれ?

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2月生まれの戌年
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おめめ

おめめ

あまりにもリアルが忙し過ぎてやっと山場越えたから久々開いたら通知やばくて笑う
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さやえんどう

さやえんどう

やっと大門1の知識を入れ込みました。(45点分)
60点で受かるので、大門2を飛ばして大門3(35点分)先勉強しよかな。
火曜に専門の先生に会うので、それまでに自分で理解できないところまで進めときたいんだよね。
てか、土日なのに相変わらずずっと勉強してて、平日も隙間時間で勉強して…
長くなるのでパート2へ。笑
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なお

なお

自己肯定感上げるのにどうしてる?
体験談を教えてください🙇‍♀️
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りるりりる

りるりりる

AIが人間社会も価値観もすべて壊してくれるから自分のやるべきことを探してそれだけに時間を割きなさい
するべきことはもう僕の胸の中にあるから、後は自分の魂に従って登っていきなさい

これ僕の3年前のメモなんだけどちゃんと壊してるような気がする
良い意味でも悪い意味でもww
どうなっても僕にはやることがあるから知らないけどww
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みー

みー

頭マルチタスクじゃないくせに、頭動かしてるのたのしい疲れるときもあるけど笑
いろんな情報見るのたのしい

ただし、知識になってるかは不明
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お散歩yp

お散歩yp

「運はあるか?」

世界の側に「運」があるかどうかは、原理的に測定できない。
因果が完全に決定論的なのか、本質的に確率的なのか、あるいは隠れた変数があるのかは、観測結果からは区別できない。
よって「運は世界にある/ない」という主張は成立しない。

一方で我々は、結果(現象の現出頻度)の揺らぎを観測できる。
しかしその仕組みは観測できず、仕組みへも干渉できず、さらにその揺らぎの分布が時間や文脈によって安定しない場合がある。

このとき人間は、その揺らぎを、以下の要素に分解せずに、扱うために「運」というラベルを貼る。

①結果(現象の現出頻度)の揺らぎ:観測できる
②その 仕組み:観測できない
③仕組みへ干渉:できない(できるとする立場もある)
④揺らぎの分布が非定常である

という諸条件を圧縮した、認知上の概念である。

①〜③が欠けていても、④(分布の安定性)が高ければ、人はそれを「確率」や「仕様」と呼び、「運」とは知覚しなくなる。
④が不安定なときにのみ、運は前景化する。

したがって「運を信じる/信じない」の違いは、揺らぎの有無の否定ではない。
同一の現象に対して、「運」という高圧縮ラベルを使うか、「自然現象+確率論的決定論」として分解して扱うかという、記述体系の選択の違いである。

結論
運は、世界の性質として観測できるものではないが、認知上の必然として生じる不確実で非定常な現象を扱うための、不可避な認知成果物としては「ある」。
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ハネコ

ハネコ

MBTI関係あるかわからないけど、私は頻繁に「あの時は〇〇してくれてありがとう〜!」を言ってしまうのね。で、それを喜ばない人もいるのよね。
わかってはいるんだけど、息をするように感謝が口に出てしまって、喜ばれなくて謝って…の繰り返し。
人それぞれの特性だから仕方ないとはいえ、自分のこういうとこ嫌いだな。これってどの心理機能の仕業だ? Si? Fe?
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