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シラフ
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sun☀️
覗きに行ってみたら
ひとつ投稿がされていた。
ショートカットを消すか
少しだけ迷ったけど、
たぶん消すと余計見たくなっちゃうに
決まってるから、
自ら見に行かなくなるまでは
残しておこうと思った。
このアプリの投稿も
今は彼をブロックしている。
そのブロックも解除しようか
実は一瞬だけ迷った。
だって相手は私は親と
向き合うつもりがないと思っている
みたいだから、
読んでもらえたら
そうじゃないんだなって
思ってくれるかもしれないと思って。
でもそれを証明しようとするのは
明らかに進むべき方向性とは
違うと思ったからしない。
もし解除したら
また私は彼に気を遣ってしまうだろうし、
ここはそうじゃなくて
私による私の為だけの場所なんだから。
ブログの内容も
彼と価値観の合う仲間を募集するような
内容だった。
寂しくて死にそうなんじゃないかと
今朝まで心配していたけど、
やっぱり彼は逞しかった。
きっとその募集で
彼なら素敵な気付きをくれる人と
出会えるはずだ。
さて、彼の仮説では
1親との向き合いをして毒を抜く
2誰かに甘える
この2ステップが
生き直しに必要だと思っているらしく、
自分は2ステップ目だが、
私は1がまだ出来ていない、
という理由で別れの判断となったようだ。
確かに、
彼に別れを切り出されて
初めて本気スイッチが入った
という意味では実際その通りだ。
でも私は読んでいて、?となった
部分もあった。
この2ステップには、
“自分自身“との向き合いが
抜け落ちているではないか、と。
付き合っている間も実はそうだった。
彼は人生に向き合う熱量は
一見高かったけど、
こういう心の話で私が
彼の中にある課題に触れようとすると
すごく怒られた。
上から目線でバカにされたように
感じる、と。
でも、先ほど書いたように
彼は自分は私より先に進んでいる、
と今でも思っている。
よくよく考えてたら、
それってめっちゃ
上から目線じゃないか。
それにこの2ステップの仮説自体も
実はまるまる彼の恩人の価値観を
コピーしたようなものだ。
彼は私と喧嘩になったときは
いつもその人に全ての私とのやりとりを
勝手に公開し相談していた。
友だちに言われるまで
気付かなかったけど、
それって普通はされて嫌なことなのかと
後から分かった。
(私も私でその辺が鈍かった)
つまり私が彼から怒られた
他人軸というものに
どっぷりとハマっているのは
彼も然りだったのだ。
だから彼は
“自分はちゃんと向き合っている”
ということを盾にして、
結局は私からではなく
自分自身から逃げたんだ。
厳しい言い方だけど、
今の私は正直そう思っている。
ここで言いたいのは、
我々はきっと根っこは同じ課題を
持っているんだろうということ。
自分と向き合えていると
私だってここ数年ずっと勘違いしていた。
これだけ本音で生きている人は
少なくとも同年代では
中々いないだろうって思って
鼻を高くしていた。
でも一方で
全然自分と向き合えてないことに
どこかで気付いていた。
分かっていた。
向き合わなくていい理由を探して
彼に言い訳していた。
そうやってずっとずっと
“自分を感じる“ことから逃げてきた。
だから
相手の気持ちも感じられなくて、
良かれと思って上から発言を
平気で浴びせまくってしまっていたのだ。
いまサイレント期間で我々に必要なのは
自分自身を感じること、なのだと思う。
少なくとも私はそう。
この文章も偉そうで
非難されるかもしれないという恐怖を
抱えながら書いている。
それ自体も感じて、受容してあげる。
必要のない感情はないのだから、
何でも書いていいんだよって。
今はそういう練習の時間なんだ。

𝓗 .

JRむぎ(クリぼっち)
「誘おうと思えばいくらでも女いるでしょ?」
「なんでクリぼっち貫いてんの?ホモなん?笑」
おぉんガチクリぼっち舐めんな??


ふぅ
でも、グラちゃんのこと考えると、元気出ちゃうかも⁉(^_-)-☆
じゃあおじさん頑張って会社行ってくるネo(^▽^)o!(おじさん構文)

むめい👾
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ENZOCORNEの特徴は?
ENZOCORNEの特徴について説明しますね。
定義: ENZOCORNEは、特に音響技術やバイノーラルオーディオに関連するコンセプトで、リスナーに没入感を与えるための手法です。
特徴:
立体音響: ENZOCORNEは、音の方向性や距離感を強調し、リスナーがまるでその場にいるかのような体験を提供します。
インタラクティブ性: ユーザーが音の環境に対して反応できるようなインタラクティブな要素が含まれることが多いです。
多様な用途: 音楽、ゲーム、映画など、さまざまなメディアで利用され、特にVRやARの体験を向上させるために重要です。
技術的要素:
バイノーラル録音: 人間の耳の位置を模したマイクを使用して録音され、リアルな音の体験を実現します。
音響処理: 高度な音響処理技術を用いて、音の質感や空間的な広がりを強化します。
このように、ENZOCORNEは音響体験を革新するための重要な要素を持っており、特に没入感を重視するコンテンツにおいてその効果を発揮します。

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